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日本の政治、社会、経済、暮らしに関する最新ニュースと重要トピックをお届けします。

フォーエバーヤング(C)Scott Serio/Eclipse Sportswire 日本

ブリーダーズカップ枠順確定、フォーエバーヤングは5番枠、テーオーパスワードは1番枠へ

米国ケンタッキー州キーンランド競馬場で現地時間26日、ブリーダーズカップの枠順が決定した。メインのBCクラシック(G1)に挑む日本の年度代表馬フォーエバーヤングは5番枠、日本馬が多数出走する各カテゴリーでも注目の枠順が確定した。 BCクラシック、フォーエバーヤングは5番枠から連覇へ 今年のBCクラシックは8頭立てで行われ、日本のフォーエバーヤング(牡5、矢作芳人厩舎)は5番枠に入り、鞍上は坂井瑠星騎手が務める。最内1番枠にはテーオーパスワード(牡5、高柳大輔厩舎)が入り、北米で活躍する木村和士騎手が手綱を取る。その他の枠順は、2番枠にソヴリンティ、3番枠にゴールデンテンポ、4番枠にザプーマ、6番枠にマグニチュード、7番枠にナイツブリッジ、大外8番枠にナポレオンソロとなった。4年ぶりにキーンランド競馬場で開催される歴史的な一戦に向け、準備が整った。. BCターフ、ディープモンスターは大外14番枠 芝の長距離戦であるBCターフには、ディープモンスター(牡8、池江泰寿厩舎)が出走する。枠順は最も外側となる14番枠に決まった。鞍上にはトム・マーカンド騎手が起用される。強豪が集う一戦となり、昨年覇者のエシカルダイアモンドは1番枠、凱旋門賞3着のダイヤモンドネックレスは12番枠、同2着のベイシティローラーは13番枠に入った。 BCマイル、アスクイキゴミとルガルが参戦 BCマイルには2頭の日本馬が挑む。アスクイキゴミ(牡3、藤原英昭厩舎)は14頭立ての5番枠、ルガル(牡6、杉山晴紀厩舎)は10番枠に決まった。アスクイキゴミには坂井瑠星騎手、ルガルにはオイシン・マーフィー騎手が騎乗する。優勝候補の筆頭とされるゴドルフィンのノータブルスピーチは8番枠に入った。 BCスプリント、テーオーエルビスは11番枠 ダート短距離のBCスプリントでは、前走のチャーチルダウンズSを制したテーオーエルビス(牡4、高柳大輔厩舎)が11番枠から最強スプリンターの座を狙う。鞍上は坂井瑠星騎手。また、アメリカンステージ(牡4、矢作芳人厩舎)は6番枠で、オイシン・マーフィー騎手がコンビを組む。地元米国の有力馬イングリッシュマンは13番枠に入った。 BCダートマイル、ロードフォンスは6番枠 BCダートマイルには、ロードフォンス(牡6、安田翔伍厩舎)が出走する。11頭立ての6番枠に入り、横山和生騎手とのコンビで挑む。なお、BCクラシックとのダブル登録を行っていたファーザーアドゥは1番枠に決定した。 BCターフスプリント、欧州勢の枠順 BCターフスプリントの枠順も確定した。昨年覇者のシソスパイシーは2番枠、英国のナンソープSを制したバーチョは3番枠に決まった。また、ジュライCとフライングファイブSでG1連勝中のコマンチェブレーブは7番枠からのスタートとなる。 ブリーダーズカップは、北米の主要競馬場が持ち回りで開催される祭典である。今年は4年ぶりにケンタッキー州のキーンランド競馬場が舞台となり、現地時間31日の開催に向けて各陣営の最終調整が続く。多くの日本馬が北米の強豪を相手にどのようなレースを見せるのか、各国の競馬ファンから高い関心が寄せられている。 【BCクラシック2026展望】登録11頭を全馬評価!フォーエバーヤング連覇へ、ソヴリンティと激突【海外競馬予想】 #BCクラシック #ブリーダーズカップ #海外競馬

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巨人ドラフト織田翔希強行指名と松井秀喜監督就任の衝撃と波紋

読売ジャイアンツは10月22日のドラフト会議で横浜高・織田翔希投手を1位指名し、その翌日には松井秀喜氏の監督就任を発表した。アメリカ挑戦を表明済みの織田投手の強行指名は、他球団を驚かせた。なぜ巨人はこの選択をしたのか、球界の反応を追う。. 横浜高・織田翔希投手のドラフト指名が波紋 10月22日に開催されたドラフト会議において、読売ジャイアンツは横浜高の織田翔希投手を1位で指名した。織田投手はすでにメディアを通じた会見で、アメリカ挑戦を正式に表明している。NPBへの礼を尽くした形での宣言であり、他球団は「指名したかったが思いとどまった」という姿勢をとった。会場がどよめいたこの指名は、事前の予想を覆すサプライズとなった。 松井秀喜新監督の就任発表との連動 ドラフト翌日の10月23日、巨人は松井秀喜氏の新監督就任を正式に発表した。松井氏の就任については数年前から取り沙汰されていたが、織田投手の1位指名直後の発表となったことで、周囲に与えた驚きはより大きなものとなった。安倍昌彦氏が「マスクの窓から野球を見れば」で報じたところによると、この一連の動きが「サプライズ加減」を急速に上昇させた。 他球団が抱える複雑な胸中 20年に一人とも評される織田投手の評価に対し、他球団のスカウト陣の心情は複雑だ。実戦への視察や継続的な連絡を通じて迎えた「3年の秋」に、このような事態が待っているとは予想外だったはずだ。現場のNPB関係者に取材を試みたが、デリケートなテーマであるためか、明確な回答は得られなかった。多くの関係者は以下のような見解に終始している。 ジャイアンツの意図は不明だが、自軍はチーム事情として必要不可欠な選手を指名しただけである。 大谷翔平選手の前例と今回との決定的な違い 今回の織田投手のケースは、かつて花巻東高から日本ハムに1位指名された大谷翔平選手の事例としばしば比較される。しかし、今回は状況が大きく異なる。織田投手はNPBに対して正式にアメリカ挑戦の意志を伝え、手続きを踏んだ上で尊重を求めている。この「宣言」のプロセスが、他球団が指名を躊躇した背景にあるとみられる。 「超」大器を巡る今後の行方 ドラフト直後の会場を沸かせた巨人の戦略と、それに翻弄された他球団のスカウトたち。球界関係者からは「やりきれない思い」という言葉も漏れ聞こえる。20年に一人という逸材を巡り、巨人がどのような意図で指名に踏み切ったのか、その真意は依然として不透明なままだ。限られた関係者から得られた証言を紐解きつつ、この異例のドラフトが今後どのような影響を及ぼすのか、引き続き注視が必要となる。

パックンが語る極貧の少年時代とハーバード大学卒業後の日本での苦闘 日本

パックンが語る極貧の少年時代とハーバード大学卒業後の日本での苦闘

お笑いコンビ「パックンマックン」のパックンさんは、貧困に苦しんだ少年時代の経験から、現在も無駄遣いをしない生活を徹底していると語りました。『婦人公論』2024年10月号のインタビュー記事によると、かつては満足に食事もできない生活を送っていたといいます。 貧困に直面した少年時代と保健室の記憶 パックンさんは、母と二人暮らしだった幼少期、経済的に非常に苦しい生活を送っていました。学校では空腹のあまり体調を崩すこともあり、当時のつらい思い出を振り返っています。そんな彼を支えたのは、保健室の先生が差し出してくれた牛乳とクッキーでした。パックンさんは、当時のその温かな支援がどれほどありがたかったかを語っており、その経験が今のお金との向き合い方に深く影響していると述べています。 1993年の来日と英会話講師としての出発 パックンさんが初めて日本を訪れたのは1993年のことです。当時、幼なじみから日本行きを誘われたことがきっかけでした。ハーバード大学を卒業した直後だったパックンさんは、特別な縁があったわけではなく、好奇心だけで同行を決めました。当初は福井県福井市に住み、英会話講師として働き始めました。当時の月給は手取りで約20万円ほどだったといいます。 奨学金による負債と社会人生活の重圧 社会人としての一歩を踏み出した当時、パックンさんはすでに100万円を超える負債を抱えていました。大学時代に借り入れた奨学金の返済が残っていたためです。一流企業に就職した同級生と比較されることも多く、彼自身もハーバード大学卒業という経歴から、周囲には世界経済フォーラムのアメリカ支局長やYahoo!本社の役員、さらには現職のアメリカ内閣メンバーらが名を連ねています。 パックンさんは、1993年に幼なじみから日本へ行かないかと誘われたことが、初めて日本を訪れるきっかけになったと語っています。 ハーバード大学時代の同級生との対比 パックンさんの周囲には、俳優のマット・デイモンなど、各界で活躍する人物が多数存在します。同級生の中には最高裁の判事もおり、華々しいキャリアを歩むかつての仲間たちと自身の境遇を比較されることも少なくありません。しかし、パックンさんはそうした環境の中で、自らの少年時代の苦労こそが、現在の糧になっていると強調しています。 質素な暮らしを貫く現在のお金との向き合い方 少年時代の極限の貧困経験は、パックンさんの金銭感覚を形作りました。無駄遣いをせず、慎ましく生活することが、彼にとってはごく自然なこととなっています。2026年10月26日に放送された『徹子の部屋』でも、お金について深く考えるようになった経緯や、昨年亡くなった愛妻への思いを語りました。今後は、これまでの苦労を乗り越えて培った考え方を背景に、どのような活動を展開していくのか注目されます。 パックン、亡き妻への思いを初告白…歳での別れと支えてくれた友人への感謝 #パックン #パトリックハーラン

西武が糸川、青山、佐々木ら7選手と来季の契約を結ばないと発表 日本

西武が糸川、青山、佐々木ら7選手と来季の契約を結ばないと発表

埼玉西武ライオンズは26日、糸川亮太、青山美夏人、佐々木健の投手3選手、牧野翔矢捕手、茶野篤政、古川雄大、林冠臣の外野手3選手に対し、来季の契約を結ばないことを通知したと発表した。球団は育成や支配下を含めた7選手に戦力外通告を行い、今季の編成見直しを進めている。 糸川亮太投手と青山美夏人投手が語った3年と4年の歩み 糸川亮太投手は球団を通じ、ライオンズでの3年間を振り返った。「チームの期待に十分に応えられず、力になれなかったことを本当に申し訳なく思っています」と語る一方、コーチやバイオメカニクスなどスタッフの指導により着実にレベルアップできたと実感を述べた。昨年ベルーナドームで同点の12回表に登板し3者凡退に抑えた場面や、今年エスコンフィールドHOKKAIDOで初ホールドを記録した試合が印象に残っているという。夏以降はファームでも大きな声援を受け、ユニフォームやタオルを購入してくれたファンへ感謝の言葉を残した。 一方、入団から4年間を過ごした青山美夏人投手は、最初の2年間で先発やリリーフなど多くの登板機会を得た。しかし、ここ2年間は疲労による球速低下や、逆に球速を求めてコントロールを乱す悪循環に陥り、自分の役割を確立できる結果を残せなかったと振り返る。今年は5月に一軍チャンスがあったもののつかめず、夏以降はけがなくだけに結果につなげられなかった悔しさをにじませた。初セーブやプロ初完封勝利の歓声は忘れないと語り、ファンへ謝意を示した。 6年間を走り抜けた佐々木健投手と育成から這い上がった牧野翔矢選手 社会人から即戦力として入団した佐々木健投手は、リハビリ期間も含めて「非常に中身の濃い6年間でした」とコメントした。豊田投手コーチをはじめ多くの人に支えられ、一軍での居場所を作ってもらったと感謝を述べる。レフトスタンドに近いベルーナドームのブルペンで聞いたファンからの声援は「世界一の声援」であり、長いリハビリを続ける最大の支えになったと振り返った。 牧野翔矢選手は育成選手として加入し、苦しい状況から再び支配下登録を勝ち取るまでの8年間を回顧した。思うような選手生活になれなかった反省を口にしつつ、初めて育成から支配下に復帰した日に同級生の渡邉勇太朗とバッテリーを組み、完封勝利でお立ち台に立った瞬間が一番の思い出だと語った。温かい応援をくれたファンへ向けて感謝の思いを伝えている。 移籍1年目の茶野篤政選手と苦悩を抱えた古川雄大選手 オリックスから移籍し、ライオンズで1年間プレーした茶野篤政選手は、選手やスタッフが温かく迎え入れてくれた環境に感謝した。開幕スタメンで起用された試合がプロ野球人生のスタートであり、一番印象に残っていると振り返る。短い期間ながら多くの応援を受けたことへの謝意を述べた。 古川雄大選手は、この4年間で自分のプレースタイルを確立できず、迷いながらプレーしていたと反省を口にした。今年はキャンプ直後にけがで離脱し、復帰後も状態が上がらず苦しい一年となった。一軍で戦う選手たちを外野から見て悔しさや嫉妬を覚えたが、昨年に一軍の舞台を経験し初ヒットを打った際の周囲からの祝福は大きな励みになったと語る。戦力になれなかった悔しさを胸に、ファンへ頭を下げた。 林冠臣選手が振り返る2年間のけがとリハビリの日々 林冠臣選手は、この2年間が下半身のけがに泣かされた日々だったと明かした。今年は手術も受け、1年目よりも実戦機会が減少した。プロの厳しさを痛感する中で、同期が練習や試合に取り組む姿に悔しさを覚えつつ、体の使い方や体幹の強さ、可動域の広げ方など、けがをしない体づくりの重要性を学んだと話す。試合に出られない時期も自身のグッズを持って応援してくれたファンの存在が印象に残っており、2年間のサポートに感謝を示した。ライオンズは今回発表した7選手との来季契約を見送り、秋季キャンプや今後の編成に向けて新たな体制づくりを急ぐ。

PSNアカウントで見知らぬ子供アカウントが勝手に追加される被害報告が相次ぐ 日本

PSNアカウントで見知らぬ子供アカウントが勝手に追加される被害報告が相次ぐ

ソニーグループの家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)」のオンラインサービスで、利用者本人の許可なく見知らぬ「子供アカウント」が勝手に追加される被害の報告が、2026年10月下旬からSNS上で相次いでいる。パスワードや2段階認証、パスキーを使用している場合でも無関係に作成される事例が確認されており、個人情報やクレジットカード情報を狙った不正アクセスの可能性が指摘されている。 2段階認証を回避して勝手に追加される不審なアカウント PlayStation Network(PSN)の利用において、承認していない子供アカウントが何者かに作成されるという報告が、X(旧称Twitter)上で相次いでいると4gamer.netが報じた。これらの事象は、対象ユーザーのPlayStationアカウント自体が不正アクセスされたのではなく、なんらかの手段でログイン認証を回避して第三者が許可なく作れてしまうという問題だ。PS5本体のログインに2段階認証やパスキーを使用していても、それらに関係なく作成されてしまうようである。さらに、dメニューニュースによると、国内外で被害の報告が確認されており、ある海外ユーザーは目覚めると許可していない子供アカウントが複数追加され、身に覚えのないサインインID変更のメールが届いていたと投稿している。 うん、やられてるわ… https://t.co/N0apzUqjYQ pic.twitter.com/0ZYgHqyzlY— https://x.com/gorry5/status/2114584609145188857 10月初旬から続く被害と悪用の懸念 被害の発生は10月初旬からとされており、PSのオンラインサービスのアカウントに複数の家族アカウントが勝手に登録される事例が確認されていると産経新聞が報じた。本稿執筆時点で、無許可で子供アカウントを作ることでどのような悪用が可能なのかは不明であると4gamer.netは伝えているが、産経新聞は、家族アカウントを悪用して管理権限を奪えば、利用者が登録している個人情報などを盗み見ることができ、利用者本人も不審な家族アカウントを削除できなくなる恐れがあると指摘している。また、ソニーグループは2022年から23年にかけてアカウントを共通化しており、ゲームのほかネット通販や電子書籍、カメラ画像データの保存、オーディオ機器の管理などで使われているが、ゲーム以外のサービスにおける影響の有無は明らかになっていない。 ユーザー側で今すぐ確認できる対応と制限の手段 不正な子供アカウントを作られていないかどうかを確認するには、PS5本体設定の「ファミリーとペアレンタルコントロール」から「ファミリー管理」を開くか、スマートフォン向けアプリ「PS App」や「PlayStation Family」、WebブラウザでPlayStationアカウントにサインインする必要がある。ただし、PS5本体設定にあるアカウント作成を制限する設定は、あくまでそのPS5本体を使った作成に限られるため、オンラインで作成されてしまう今回のケースでは回避策にはならないと4gamer.netは指摘している。本稿執筆時点では、子供アカウントの作成自体を防止する手段や、ユーザー側が即時に削除する手段は用意されておらず、削除にはPlayStationサポートに連絡して要請する必要がある。一方で、子供アカウントに対しては保護者のアカウントからペアレンタルコントロール機能で制限をかけられるため、利用限度額を0円にするといった対策は可能である。 写真:dメニューニュース 公式の動向と今後の対応 一連の乗っ取り被害の報告に対し、ソニー・インタラクティブエンタテインメントは公式声明を発表しておらず、真偽は不明であるとdメニューニュースが伝えている。また、産経新聞の取材に対しても、ソニーは「調査中」としている。SNS上では「ファミリー管理に知らん子供がたくさんいる」といった投稿が相次いでおり、利用者らは自分のアカウントをこまめに確認するよう注意を呼びかけている。4gamer.netでは、ソニー・インタラクティブエンタテインメントに本件について問い合わせ中であり、回答が得られ次第、情報を追加する方針だ。 写真:Yahoo!ニュース

WEST.冠番組『ひらめけ!うんぴょこちゃんねる』終了 7人のにぎやかな“卒業式”で幕「また会える日を楽しみにしております」 日本

WEST.冠番組『ひらめけ!うんぴょこちゃんねる』が最終回、7人での活動を締めくくる卒業式で視聴者に感謝と再会の願い

9月30日にグループ活動を終了したWEST.の冠番組、TBS系『ひらめけ!うんぴょこちゃんねる』が10月26日の放送をもって最終回を迎えました。2024年4月の放送開始から約半年間、子どもたちの自由な発想を応援してきた番組は、この日をもってグループとしての活動をすべて終えました。 投稿数8万通を記録した人気バラエティーの終幕 2024年4月から放送されてきた『ひらめけ!うんぴょこちゃんねる』は、「小学生を本気で笑わせよう!」をテーマにした投稿型バラエティー番組でした。深夜枠での放送という斬新なコンセプトにもかかわらず、視聴者から寄せられたアイデアは合計で8万通にのぼったと、ORICON NewS inc.(以下、オリコン)が報じています。番組名の「うんぴょこ」は、「う〜んと考えたらぴょこっと出てくる、子どものワクワクする自由な発想」を指す番組オリジナルの造語として親しまれてきました。 「うんぴょこ卒業式」で振り返る数々の企画 最終回は「うんぴょこ卒業式」と題して放送されました。番組の前半では、小瀧望演じる「のん子」と濵田崇裕演じる「はま子」による「ちょっと男子〜!」をはじめ、メンバーそれぞれに焦点を当てた人気企画が次々と披露されました。番組後半では、大縄跳びやジェンガといった「本気シリーズ」や、ヒーローショー、コロコロコミックとのコラボレーション、さらにカフェや展示会などの多岐にわたるプロジェクトを7人で振り返りました。 メンバーが語った視聴者への感謝とメッセージ 番組終盤には、7人のメンバーがそれぞれ視聴者へ感謝の言葉を述べました。神山智洋は「みなさまの投稿があってこそ、この番組は頑張ってこれましたし、成立させることができました」と語り、ファンからの投稿が番組の支えであったことを強調しました。また、重岡大毅は「みんなのおかげで『うんぴょこちゃんねる』がすっごくすっごくすてきな番組になりました!」と、番組の核となった“うんぴょこ小学生”たちへ明るく呼びかけました。 神山智洋:ファンの投稿が番組成立の支えであったと感謝を伝えた 藤井流星:「これからもお子さんたちに好かれるように頑張ります」とコメント 桐山照史:観てくれた視聴者、メンバー、スタッフへ「スタンディングオベーション!」と称賛を送った 笑いと涙に包まれた最終回のスタジオ 番組の最後には、中間淳太が挨拶をしようとすると他の6人が「深呼吸!」「落ち着け」と声をかけ、スタジオがわちゃわちゃと盛り上がる場面もありました。中間は「またなにかしらの形でみなさまに楽しい時間をお届けできたらいいな」と今後の展望を語り、最後は全員で番組恒例の「うんぴょこっした!」という挨拶で締めくくりました。オリコンによると、カットがかかった後のエンディングでは、メンバーとスタッフが互いに拍手を送り合う姿も見られ、最後まで笑いの絶えない現場であったといいます。 SNSで溢れるファンからの惜別と感謝の声 番組の終了を受け、X(旧Twitter)上には視聴者から多くの声が寄せられました。オリコンは、ファンから「涙止まらん終わらないで」「一生懸命な7人が大好き」「またいつか…」といった感謝や番組の終了を惜しむ投稿が相次いだことを伝えています。中には「年1で同窓会ってことでジェンガやらない?」といった提案や、何事にも全力で取り組むメンバーの姿勢を称える声など、番組が多くのファンにとって特別な存在であったことがうかがえる反応が多く見られました。 7人での活動を終えたWEST.のこれから 今回の最終回をもって、WEST.として7人が揃う姿は見納めとなりました。番組内では、濵田崇裕が「また会えるといいなと思ってます」と願いを口にし、中間淳太が将来的な再会や新たな形での活動に含みを持たせるなど、それぞれの言葉で番組の幕を閉じました。グループ活動終了という節目を迎え、メンバーはそれぞれの道へ進むことになりますが、番組を通じて築かれた視聴者との絆や、8万通の投稿という記録は、多くのファンにとっての財産として残ることになります。 『ひらめけ!うんぴょこちゃんねる』珍回答連発!WEST.が鼻歌でイントロドン 9/1(月)【TBS】

ユミルリンク、不正アクセスで情報漏えい件数を最大約5163万件と発表。対象が50システムに拡大 - INTERNET Watch 日本

ユミルリンク、不正アクセスで情報漏えい件数を最大約5163万件と発表。対象が50システムに拡大 – INTERNET Watch

ユミルリンク株式会社は10月26日、同社システムへの不正アクセスに関する第二報を発表した。プログラムの脆弱性を突かれたことにより、被害が拡大している。第一報の5システムから、新たに45システムで不正アクセスが確認された。のべ約5000万件を超えるメールアドレスなどの情報が漏えいした可能性がある。 不正アクセスの判明と被害システムの急増 ユミルリンク株式会社は10月16日未明、同社担当者により一部システムへの不正アクセスを確認した。同月19日に発表された第一報では、5システムで不正アクセスとデータの出力が確認されていた。当時の試算では、メールアドレスを含む情報のべ約900万件が出力されたとしていた。しかし、その後の調査により被害規模が大幅に拡大していることが判明した。プログラムの脆弱性を突いて同社のサポート・品質管理担当者の認証情報が取得されていた。不正プログラムが設置され、データベースからデータが出力されていたことが確認されている。さらに、同担当者の認証情報を用いて、他のシステムへの認証を試みていることも判明した。不正プログラムおよびシステムログの解析を進めた結果、第一報以降に新たな45システムでの被害が発覚した。合計で2サービス、50システムが不正アクセスの対象となった。 メール配信サービスでの大規模な情報漏えい 被害の大半はメール配信サービスの「Cuenote FC」に集中している。Cuenote FCでは49システムで情報漏えいが発生した。のべ5162万8280件のメールアドレスを含む情報が漏えいした。不正アクセス試行が確認されたシステムは全部で81に上る。その内訳は、複数企業が利用するシステムが3、単一企業が利用するシステムが78だった。不正アクセスが確認された49システムは全て、単一企業が利用するシステムである。うち16システムについては漏えい件数を現在も調査中であり、今後さらに件数が増加する可能性がある。対象の利用者に対しては、同社から直接連絡を行っている。本件に関して、漏えいした情報の不正利用は現時点で確認されていない。 ポータルサイトおよび模倣メールへの注意喚起 顧客管理等を行うCuenoteシリーズのポータル「Cuenote BASE」でも被害が確認された。1システムにおいて、同社サービスの契約者情報が閲覧可能な状態になっていた。企業の契約に関する情報として、企業名、氏名、電話番号、メールアドレスの計190件が漏えいした。同社は影響を受けた利用者へ直接連絡を取っている。一方で、同社のドメインを悪用した第三者による迷惑メールが複数確認されている。セゾンカードをかたり、「ご利用確認のお願い」や「利用内容確認のご依頼」といった件名で送信される事例が報告された。同社は不審なメールに対して注意を呼び掛けている。情報の不正利用は確認されていないものの、二次被害への警戒が続いている。 ユミルリンク不正アクセスで900万件流出の恐れ?自分は対象か解説

Google「Fitbit Edge」実機レビュー:Airとの違いや1週間持つバッテリー、新機能「Health Guardian」の使い勝手を検証 日本

Google「Fitbit Edge」実機レビュー:Airとの違いや1週間持つバッテリー、新機能「Health Guardian」の使い勝手を検証

グーグルは、Fitbitブランドの最新ウェアラブルデバイス「Fitbit Edge」を2026年10月27日に発売する。価格は2万6800円で、1.34インチのAMOLEDカラーディスプレイや最長7日間のバッテリー駆動を備える。k-tai.watch.impress.co.jpやsmartwatchlife.jpなどが報じた。 Fitbit Edgeの発売日と価格および基本仕様 グーグルは、Fitbitブランドの最新モデルとなるフィットネストラッカー「Fitbit Edge」を2026年10月27日に発売する。価格は2万6800円に設定されている。カラーバリエーションは、Matte Black(Obsidianバンド)、Satin Silver(Fogバンド)、Satin Pyrite(Oliveバンド)、Champagne Gold(Canyonバンド)の4色展開となる。smartwatchlife.jpの開封レビューによると、届いたSatin PyriteアルミケースとOliveアクティブバンドのモデルはスリムで軽く、ケースには100%リサイクルのアルミニウムが採用されている。本体サイズは縦39.22mm、横25.56mm、厚さ11.58mmで、バンドを除いた重量は17.7gである。防水性能は5ATM、防塵防水はIP68に対応し、表面には1.34インチのAMOLEDカラーディスプレイを搭載している。 ディスプレイ搭載による利便性の向上 k-tai.watch.impress.co.jpの試用レポートでは、ディスプレイがあるという点以外は、画面のないFitbit Airと多くが近い存在のフィットネストラッカーであると評価されている。しかし、単体で時刻や天気を確認できるほか、アクティビティの開始・終了操作、内容のチェック、通知の確認などを行えるため、ディスプレイの存在によって日々の利便性は大きく高まる。NFCやFeliCaには非搭載であり決済機能は備えていないものの、フィットネストラッカーとしてはもちろん、スマートウォッチとしても活用できる。すでにPixel Watchシリーズを所有しているユーザーに対しては、外出時にPixel Watchを装着し、就寝時などに画面のほぼ不要なFitbit Airを組み合わせる使い方もあるため、用途に応じた選択が可能となっている。 最長7日間のバッテリー駆動と充電方式 Fitbit Edgeの内蔵バッテリー容量は65mAhであり、公称では最大7日間の連続駆動が可能とされている。k-tai.watch.impress.co.jpの検証では、入浴時の約30分間以外は常に装着して1週間過ごしたところ、バッテリー残量はまだ23%残っていた。自宅作業が多くハードな動きが少なかった影響もあるとみられるが、多少のトレーニングが続いた場合でも1週間は問題なく稼働するとみられる。充電には付属のアダプタを本体底面に装着する仕組みを採用しており、これはFitbit Airのものと共通となっている。マグネット式で向きを問わずに装着でき、充電中は画面にバッテリー残量が表示されるため、満充電までの時間を容易に確認できる。 新機能Health…

撮り鉄 日本

撮り鉄巡る暴行事件の初公判で55歳被告が起訴内容を認める

2024年10月9日、徳島地裁で鉄道撮影をめぐるトラブルの初公判が開かれ、55歳の被告が起訴内容を認めた。今年8月に徳島県鳴門市の踏切周辺で発生した暴行事件で、検察側は被告が撮り鉄の集団にクラクションを鳴らし、口論から被害者の胸ぐらを掴んだ経緯を明らかにしている。 8月の阿波おどりの最中に起きた踏切トラブル 今年の8月14日夕方、徳島市では「阿波おどり」が開催されていた。3年連続で開催期間中の来訪者数が100万人超となった中、JR高徳線では多くの来訪者を輸送するために列車を増結して運行されていた。その列車を撮影しようと、鳴門市のJR高徳線・居屋敷踏切の付近には「撮り鉄」が集まっていた。現場の道路には深緑の軽自動車があり、その周囲に三脚や脚立が並び、多数の集団が取り囲んでいたと日刊SPA!およびYahoo!ニュースが報じている。. 初公判で55歳被告が小声で罪を認める 10月9日、徳島地裁の佐藤元裁判官のもとで初公判が開かれた。黒いスーツに紺色のネクタイ姿で入廷した55歳の被告は、緊張した面持ちで法廷に現れた。起訴状によると、被告は今年8月14日夕方、鳴門市の居屋敷踏切付近で鉄道撮影をしていた当時19歳の男性被害者の胸ぐらを車越しにつかみ、さらに車の後方にいた被害者に向かって車をバックさせて危険を感じさせた暴行の罪に問われている。罪状認否で裁判官から問われた被告は、小さな声で「いえ、間違いありません」と罪を認めたと、日刊SPA!は伝えている。 「交通の邪魔だな」とクラクションを鳴らした経緯 建設作業員として働いていた被告は、事件前日に親族の家で食事をし、その帰宅途中に居屋敷踏切を通りかかった。検察側が提出した被告の供述調書によると、踏切周辺に人だかりを見つけて「撮り鉄だな」と思い、道路の半分ほどを占拠していた集団に対して「交通の邪魔だな」と感じてクラクションを鳴らしたという。これに対し、被害者とみられる集団のひとりがにらみつけてきたため、被告が「なに見てんじゃ」「邪魔じゃ」と声を荒げたことがトラブルの発端となった。 現場の占有状況と集団の人数における証言の食い違い dメニューニュースの報道によれば、初公判では検察側が被害者の供述調書も読み上げた。被害者は「午後3時頃から居屋敷踏切で汽車の撮影をしていました。踏切には、20人くらいが集まっていて撮影をしていました」と述べており、被告が供述した「40人」という人数との間に食い違いがある。また、被害者側の調書では、車が真横に停まった際に犯人が「おいこら。邪魔じゃボケ」と言い、移動するように促すと「どこのもんじゃ。どこのなんていうんや」と詰め寄られ、その後に胸ぐらを掴まれたと詳述されている。 撮影を優先する心理と現場に残る爪痕 のどかな田畑の広がる居屋敷踏切になぜ集まったのかについて、撮り鉄歴33年の40代男性はYahoo!ニュースの取材に対し、車両の台車部分も含めて編成全体が一枚に綺麗におさまる「黄金比」と呼ばれる構図が狙える場所だったと分析している。一方、dメニューニュースによると、この事件の影響でJR高徳線の一部列車に運休や遅延が発生し、約1600人の利用客に影響が及んだ。事件から2ヶ月が経過した10月に現場を乗車中に通りかかったという20代男性は、犯人の車が衝突したガードレールに生々しい痕跡が残っていたと証言している。 今後の審理と追起訴の予定 初公判はわずか13分で閉廷した。今後の審理の見通しについて、dメニューニュースは、弁護側が被告の情状酌量を求めるため現場における撮り鉄集団の道路の占有状況にも言及するものとみられると伝えている。また、検察側によると、被告は別件で追起訴がされる予定であるという。

SmartFLASH 日本

芦田愛菜主演ドラマ『南田南弁護士は天才肌』の謎あいさつに話題

10月19日に放送された芦田愛菜主演のカンテレ・フジテレビ系ドラマ『南田南弁護士は天才肌』の第1話において、主人公と親友による「謎あいさつ」のシーンが放送され、視聴者の間でかつての月9ドラマの演出を彷彿させると話題になっている。SmartFLASHなどが報じた。 初回の視聴率と配信数が示す好発進 10月19日に第1話が放送された『南田南弁護士は天才肌』は、世界的大ヒットを記録した韓国ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』のリメイク作品である。自閉スペクトラム症の新人弁護士・南田南を芦田愛菜が演じ、その奮闘を描くハートフル・リーガルドラマとして注目を集めている。ビデオリサーチ調べによる関東地区の初回世帯視聴率は7.4%、個人視聴率は3.9%とまずまずの数字を記録した。さらに、動画配信サービスTVerのお気に入り登録数は10月23日時点で71.2万に達しており、好スタートを切ったと言っていい状況にあるとSmartFLASHは伝えている。 『真夏のシンデレラ』を思い出させる謎のあいさつ 好調な滑り出しを見せた一方で、作中のあるシーンが一部の視聴者の記憶を呼び覚ました。SmartFLASHによると、主人公の南が親友の円莉々衣と合流する場面で、2人は真顔になりながら独特な手振りを交えて上半身でダンスを踊り出す。莉々衣が「ミナミダ・ツゥー・ザ・ミナミ♪」と口ずさみ、南が「マドカ・ツゥー・ザ・リリー♪」と応じるこの奇妙な儀式は、最後の手裏剣を投げるようなジェスチャーや敬礼風のポーズを含めて視聴者に強い印象を残した。この演出は、2023年に放送されたフジテレビ系の月9ドラマ『真夏のシンデレラ』において、主人公と女友達のグループが披露した謎のあいさつやダンスのシーンを彷彿とさせると指摘されている。『真夏のシンデレラ』は当時、放送内容や演出に対して賛否両論が巻き起こった経緯がある。 原作の韓国ドラマにおける位置づけと影響関係 しかし、この演出には明確な理由が存在する。SmartFLASHの報道によれば、リメイク元の韓国ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』でも、主人公と親友が奇妙なあいさつを交わすのが定番の描写となっており、韓国本国では面白いと人気を集めていた。『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の放送は2022年であり、『真夏のシンデレラ』の1年前にあたる。そのため、『南田南弁護士は天才肌』が日本の過去のドラマを模倣したわけではなく、あくまで原作の人気シーンを忠実に再現したものである。むしろ『真夏のシンデレラ』のほうが、韓国の流行を取り入れていた可能性があるとコラムニストの堺屋大地氏は分析している。 今後描かれる可能性のある感動の過去エピソード 原作の『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』では、主人公と親友が深い絆で結ばれるきっかけとなった過去のエピソードが描かれる回が存在する。そのエピソードは視聴者の間で感動を呼び、作中の謎あいさつをよりいっそう愛おしく感じさせる重要な要素となっていた。リメイク版である『南田南弁護士は天才肌』においても、同様の過去回が描かれる可能性は十分に考えられる。もしそのような背景が丁寧に描写されれば、初見では戸惑いを生んだ中毒性の高いあいさつシーンも、作品を彩る魅力的な要素としてさらに受け入れられていくかもしれない。 写真:smart-flash.jp 第2話以降の展開と視聴者の反応への注目 ドラマは10月26日に第2話の放送を迎えている。初回で見せた独特なコミュニケーションが今後どのように物語に組み込まれていくのか、そして視聴者の受け止め方がどう変化していくのかが関心を集めている。原作が持つ緻密な人間ドラマとキャラクターの魅力が、日本のリメイク版でどのように表現されていくかを引き続き見守る必要がある。 『南田南弁護士は天才肌』第2話 | ウエディングドレス落下の真相とは? | 南の潜入捜査に注目 #芦田愛菜 #日本ドラマ #芸能ニュース

河口湖の観光名所で中国人インフルエンサーとみられる男性が液体を散布し山梨県が事実確認 日本

河口湖の観光名所で中国人インフルエンサーとみられる男性が液体を散布し山梨県が事実確認

山梨県富士河口湖町の観光名所で、中国人インフルエンサーとみられる若い男性が噴霧器で液体を散布する動画がX上で拡散し、波紋を呼んでいる。山梨県や自治体が事実確認に乗り出しており、水源や周辺環境への影響を懸念する声が上がっている。 河口湖の観光名所で起きた液体散布と拡散の経緯 騒動の現場となったのは、河口湖の北岸に続く道路沿いに位置する観光名所「留守ヶ岩」である。湖越しに富士山を望めることから写真撮影のスポットとして知られており、J-CASTニュースの報道によると、2026年10月21日にX上で動画が取り上げられて話題になった。 動画にはカメラに向かってハイテンションで話す若い男性が映っている。背後の富士山を指さし、山頂にまだ雪がないことに触れたうえで、「日本人が怠けているから雑草が伸び放題」などと指摘した。その後、背負っていた噴霧器からホースを出し、周辺の草地に白い液体をまきながら大笑いする様子で動画は終わっている。 写真:J-CAST ニュース 山梨県による事実確認と環境汚染への懸念 この行為を受けて、山梨県の河川砂防管理課の担当者はJ-CASTニュースの取材に対し、動画を把握して今後事実関係を調べると説明している。また、治水課の出先機関である富士・東部建設事務所吉田支所も対応に当たっており、河川監視のパトロールを通じて土地の草地が枯れていないかなどを確認する方針だ。 河口湖は富士箱根伊豆国立公園内にあり、貴重な水源であると同時に農業用水としても取水されている。もし除草剤などが使われていた場合、周辺環境や水源への影響が懸念されるため、ネット上では「何をぶちまけているんだ」「水源を汚染する」といった批判や疑問の声が相次いでいる。 富士河口湖町の受け止めと観光地での相次ぐ迷惑行為 今回の行為に対し、富士河口湖町は「地域が大切にしている場所で、誤解を招くような行為はつつしんでほしい」との考えを示している。美しい自然や景観を楽しめる観光地でのトラブルは今回が初めてではなく、観光マナーの劣化が問題視されている。 地方紙記者の情報によると、2026年9月には山梨県の山中湖で、中国人観光客とみられる女性が白鳥の首をつかんで記念撮影をする画像がSNSで拡散し、大炎上する事態が起きていた。白鳥を両手でつかんでぶら下げる様子や、追いかける動画が捉えられており、国内外で同様のマナー違反が繰り返し問題視されている。 観光地での節度ある振る舞いと今後の対応 ネット上では今回の動画拡散に対し、「さすがに一線超えてない」「もうなんでこんなにやりたい放題されてるのか」「自国で同じことができるのか」といった厳しい意見が相次いで寄せられている。一部の身勝手な行動によって観光地の魅力が損なわれることが懸念されており、訪れる側にはルールやマナーを守る姿勢が求められている。 山梨県や関係機関は、動画に映っていた液体が何であるかを含めて事実関係の確認を進めている。農業用水や貴重な水源を抱える地域において、行政がどのような調査結果を出し、今後の対策を講じるのかが注目されている。

Nipponese News 日本

『ママがもうこの世界にいなくても』が映画動員ランキングで首位キープ、新作『うるわしの宵の月』が4位初登場

2026年10月23日から25日までの週末映画動員ランキングが発表され、東映配給の『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』が週末3日間で動員28万人、興収3億9400万円を記録し、前週に続く1位を維持したと興行通信社が伝えた。累計成績は動員204万人、興収29億円を突破している。 『ママがもうこの世界にいなくても』が首位を維持 興行通信社のまとめによると、前週1位に返り咲いた『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』は、週末3日間で動員28万人、興収3億9400万円をあげて首位を守った。公開からの累計成績は動員204万人、興収29億円を超えている。原作は遠藤和による小学館の著作であり、映画は同製作委員会によって製作された。 『映画ちいかわ』が公開14週目で2位をキープ 2位には、公開14週目を迎えた東宝の『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』がランクインした。週末3日間で動員18万5000人、興収2億7900万円を記録している。10月24日の土曜日からは入場者特典第7弾の配布が始まり、動員を押し上げる要因となった。累計成績は動員1265万人、興収184億円を大きく突破している。 少女漫画原作の新作『うるわしの宵の月』が4位に初登場 新作では、やまもり三香の人気少女漫画を原作とする『うるわしの宵の月』が東宝配給により4位に初登場した。道枝駿佑が主演を務め、ヒロインを安斉星来が演じている。初日から3日間の成績は動員14万1000人、興収2億円を記録した。監督は竹村謙太郎が務め、共演には水沢林太郎や星乃夢奈、鈴川紗由らが名を連ねている。 アニメ続編やハリウッドタッグの新作もランクイン 6位には、つくしあきひとのコミックを基にしたTVアニメ第2期「メイドインアビス 烈日の黄金郷」の続編となる『メイドインアビス 目覚める神秘』(アニメック)が入った。監督は小島正幸、声の出演は富田美憂、伊瀬茉莉也、井澤詩織らが担当している。また、7位には三池崇史監督がハリウッドの新進気鋭スタジオNEONとタッグを組んだ、小栗旬主演のサスペンスアクション『バッド・ルーテナント:トウキョウ』(ソニー)が初登場した。共演にはリリー・ジェームズ、間宮祥太郎、リヴ・モーガンらが参加している。 バイオハザードが動員103万人を突破 既存作品では、5位の『バイオハザード』(ソニー)が累計で動員103万人、興収17億円を突破した。大ヒットへの感謝を込めて、10月31日の土曜日からは入場者プレゼントとして「悪夢のハロウィンステッカー」(A6サイズ)が配布される予定となっている。さらに、10位にはスタジオジブリ監修による4Kデジタルリマスター版のIMAX上映が始まった『耳をすませば 4Kデジタルリマスター』(東宝)が入り、監督は近藤喜文、声の出演には本名陽子、高橋一生、立花隆らが参加している。 『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』予告【10月2日(金)公開】

週刊女性PRIME 日本

国会中の”爪の手入れ”で維新・石井めぐみ参院議員に批判殺到、「論点ズレ」の釈明に火に油

日本維新の会の石井めぐみ参院議員が国会中に爪の手入れをしているような様子の動画がSNS上で拡散され、批判が殺到している。石井氏は当初、「爪に何か挟まって気になっていただけかもしれない」などと反論したが、その後「痛みがあったためボールペンで取り除いた」として改めて謝罪した。. 国会審議中の映像がSNSで拡散し批判が殺到 10月19日に開催された参院予算委員会において、いのちの党の奥田ふみよ議員が被災者支援に関する質問を行っていた。その最中、奥田氏の斜め後方に座っていた日本維新の会の石井めぐみ参院議員が、右手小指の爪の間に挟まったものを取り除く様子が約20数秒間にわたり映像に捉えられていた。Yahoo!ニュースの報道などによると、この場面が「いのちの党」の公式YouTube動画に映り込み、ネット上で「辞職せよ」というハッシュタグとともに急速に拡散された。有権者の代表として国会審議中の姿勢に疑問を呈する声が相次ぎ、維新を支持する投稿者からも「あの姿にはガッカリだし、この開き直りも違うと思う」という意見が寄せられている。 石井議員による当初の反論と政治ジャーナリストの指摘 批判を受け、石井議員は10月25日夜に自身のX(旧Twitter)を更新し、「爪の長さやネイルで政治家の仕事が決まるとは思っていません」と主張した。さらに、批判的な一般の投稿に対して「一瞬の映像だけでネイルの手入れと決めつけるのはいかがなものでしょうか」「よろしければ、一度お会いしてお話ししませんか」などと複数の返信を行っていたことが確認されている。これについて、ある政治ジャーナリストは「ネイルをしていないならその点だけを否定すればよかったのに、国民の血税から給料が出ている中で仕事中の振る舞いが問われているという論点からズレており、自ら首を絞めている」と指摘している。 父・石井章元議員の過去の事件にも集まる再注目 今回の騒動の拡大に伴い、石井議員の家族背景にも再び関心が集まっている。SmartFLASHの報道によると、石井氏の父親である石井章元議員は、勤務実態のない公設秘書を届け出して国から給与を詐取した詐欺罪で2025年に起訴された過去を持つ。茨城県の取手市議会議員を5期務めた後に辞職し、2025年の参院選で日本維新の会の公認を受けて初当選を果たした石井氏に対しては、地元政界からも「会議中はおとなしいが、国会議員が務まるのだろうか」と当時から懸念の声があったという。国政の場における個人の行動から、政治家としての適質や家族の過去に至るまで、幅広い視点から厳しい目が向けられる事態となっている。 「爪女」投稿の削除と謝罪文への切り替え 批判が収まらない中、石井議員は10月26日午後に態度を軟化させた。当初投稿していた「『爪女』と呼ばれているようですが」といった文言のポストを削除し、同日夜には新たな謝罪文をXに掲載した。その中では「国会審議中の私の行動により、皆さまにご心配とご迷惑をおかけしましたことについて、心より深くお詫び申し上げます」と陳謝している。さらに、事実関係についても説明を改め、「爪の間に異物が入り、痛みがあったため、ボールペンで取り除いたという次第です。ネイル等の爪の手入れ等を行っていたわけではない点について、ご理解を賜れば幸いです」と弁明した。 茨城県の市議が語る現場での評価と今後の課題 一連の経緯について、茨城県内の市議からは「市議会でも本会議や委員会で爪を手入れする議員はいない。『集中力が足りなかった。申し訳ない』と謝っていれば済むような話だったのではないか」との声が上がっている。不適切な映像が拡散された後の初動対応における発言の迷走が、かえって批判の炎に油を注ぐ結果となった。公職にある議員に対しては、本会議場における厳正な態度や説明責任のあり方が改めて強く問われており、今後の国会活動において信頼をいかに回復していくのかが注目されている。 写真:dメニューニュース #石井めぐみ, #国会, #爪の手入れ, #日本維新の会, #SNS

岩手県雫石町長選でハクセル美穂子氏が初当選、県内初の女性首長が誕生 日本

岩手県雫石町長選でハクセル美穂子氏が初当選、県内初の女性首長が誕生

2026年10月25日に投開票された岩手県雫石町長選で、無所属新人の元県議ハクセル美穂子氏(51)が初当選を果たし、県内初の女性首長が誕生したと、カホクニュースが報じた。. 雫石町長選でハクセル美穂子氏が初当選を果たした背景 2026年10月25日午後9時前、当選確実の知らせが入ると、町内の公民館に集まった支持者約40人から歓声が上がった。無所属新人のハクセル美穂子氏は現職との一騎打ちを制し、4,676票を獲得して初陣を飾った。対立候補の猿子恵久氏は3,213票にとどまり、1,500票近い大差がついた。投票率は62.37%だった。ハクセル氏は支援者から花束を受け取り、一人一人と握手して喜びを分かち合った。 県内初となる女性首長誕生が持つ意味と次世代への影響 岩手県内で初めての女性首長となることについて、ハクセル氏は「先人の女性たちがずっとたたいてきた壁を一つ、越えることができた」と語った。さらに「しっかりと務め、次世代の女性がさらに活躍する一助になればいい」と意気込みを示している。支持者の前では「女性がもっと挑戦できる岩手になる一歩だ」と力を込め、一人一人の一票が宝であると述べた。 町職員から県議を経て町長へ至る経歴と出馬の決断 ハクセル氏は雫石町出身で、岩手大学を卒業後に町職員として勤務した経歴を持つ。米国人の夫と結婚して退職し日本を離れたが、長男出産を機に再び町に戻った。2015年の県議選で初当選を果たし、3期目の途中の今年8月に町長選への立候補を表明した。出馬会見では「このままでは豊かな雫石を次世代に受け継げない」と、少子高齢化が進む町の将来への危機感をあらわにしていた。 専門家が指摘する地方自治体におけるロールモデルとしての役割 今回の選挙戦では、県議や町長経験者らが応援に駆けつけた。町内をくまなく回ったハクセル氏は「若者や女性に選ばれ、高齢者に優しい町に」と訴え続けた。岩手大学人文社会科学部の海妻径子教授(ジェンダー論)は、行政を直接動かせる首長に女性が就く意義について言及している。人口流出が大きい地方こそ女性にとって魅力的で活躍できる場所に変わるべきであり、雫石町が同様の悩みを抱える自治体のロールモデルになり得ると指摘した。 任期開始に向けた町政運営の見通し ハクセル氏の任期は11月10日から4年間となる。私生活では雫石町の自宅に夫(51)と中学2年の四男(13)の3人で暮らしている。当選確実の報を受けた際には「ここで暮らしていて良かったと思える町づくりをする」と述べた。人口減少や少子高齢化という直面する課題に対し、初当選した女性首長がどのような新体制で町政を動かしていくのか、今後の具体的な施策に注目が集まっている。

弁護士JPニュース 日本

済生会八幡総合病院の職員が患者の動画をSNSに投稿し侮辱罪や名誉毀損罪に問われる可能性が浮上

福岡県北九州市の済生会八幡総合病院で、職員が夜勤中に患者の姿をスマートフォンで撮影し、SNSに投稿していたことが判明しました。病院側は10月16日と10月21日に謝罪文を公表し、就業規則に基づく厳正な対処と再発防止の徹底を表明しています。 済生会八幡総合病院で判明した職員による患者の無断撮影とSNS投稿 福岡県北九州市の済生会八幡総合病院で、職員が夜勤中に患者の動画や画像をスマートフォンで撮影し、SNSへ投稿していた事実が確認されました。問題となった投稿には、床をはったり横たわったりする患者の姿が映し出され、患者を中傷するような文言も記載されていました。 投稿に用いられたSNSアカウントには閲覧制限が設けられていましたが、第三者を通じて公開範囲外へ流出した可能性があるとされています。同病院は10月16日に初めて謝罪文を掲載し、事実関係の確認を進めていると発表しました。 さらに10月21日には、職員が撮影したものであることを確認したとして改めて謝罪を行いました。病院側は、就業規則や院内規程に基づく厳正な対処と、再発防止の取組を徹底する旨を表明しています。医療機関の職員によるこうした不適切な行為は、他の医療現場でも相次いで発覚しています。 相次ぐ医療機関での不祥事と法的責任の観点 医療機関の職員による患者の無断撮影やSNS投稿は、千葉西総合病院でも10月8日の病院発表によって発覚しています。同病院では10月10日付で、撮影を行った職員2名が解雇されました。またJR札幌病院でも、10月15日の病院発表により、職員が患者の動画や画像を撮影・投稿した事案が確認されています。 病院職員が患者を無断で撮影し、中傷する内容とともにSNSへ投稿した場合、法的な観点から複数の刑事責任を問われる可能性があります。弁護士の阿部由羅氏は、侮辱罪や名誉毀損罪などに問われる可能性があると解説しています。 具体的には、具体的な事実を摘示せずに公然と患者を侮辱した場合は侮辱罪に該当し、1年以下の拘禁刑もしくは30万円以下の罰金、または拘留もしくは科料が規定されています。公然と社会的評価を下げるような具体的事実を摘示して患者の名誉を毀損した場合は、3年以下の拘禁刑または50万円以下の罰金が科される名誉毀損罪に問われます。 公然性の解釈とその他の刑事責任 侮辱罪や名誉毀損罪の成立要件である「公然」とは、不特定または多数の人が認識し得る状態を指します。済生会八幡総合病院の事案のように、投稿に使われたSNSアカウントが非公開のいわゆる鍵アカウントであっても、それを閲覧できる人が相当数いる場合には、公然と行われた投稿としてこれらの罪が成立する可能性があります。 さらに、患者の性的な部位や下着姿などの写真や動画を不特定または多数の者に提供し、または公然と陳列した場合は、性的影像記録提供等罪として5年以下の拘禁刑もしくは500万円以下の罰金、または併科に処される可能性があります。 不適切な動画の投稿により病院の業務を妨害した場合には偽計業務妨害罪が成立し、3年以下の拘禁刑または50万円以下の罰金に問われます。医師や薬剤師、助産師などの関係者が正当な理由なく業務上知り得た患者の秘密を漏らした場合は、秘密漏示罪として6か月以下の拘禁刑または10万円以下の罰金が規定されています。 今後の医療現場における再発防止と信頼回復への取り組み 相次ぐ不祥事を受けて、各医療機関は職員に対するコンプライアンス教育の徹底や情報管理の強化を迫られています。済生会八幡総合病院をはじめとする各病院は、患者のプライバシー保護を最優先課題とし、厳正な処分と再発防止策の実行を通じて失われた信頼の回復を図る方針を示しています。法的な責任追及の行方とともに、現場の勤務体制やモラル向上に向けた具体的な実効性が今後問われることになります。

札幌開発建設部 国道5号都心アクセス道路整備に伴う交通規制を発表 日本

札幌開発建設部 国道5号都心アクセス道路整備に伴う交通規制を発表

北海道開発局札幌開発建設部は2026年10月8日、札幌市中心部を南北に貫く国道5号「創成川通」の都心アクセス道路整備事業に伴い、新たな交通規制の実施見通しを発表した。地下トンネル築造に向けた準備工事が本格化しており、周辺の橋や歩道橋の撤去が進められている。 札幌駅周辺の交通量を支える国道5号の現状 創成川通は、国道5号のうち札幌駅の東側を南北に結ぶ主要なルートである。北端部では札樽道の札幌北ICに接続し、近隣には札幌丘珠空港もある。札幌駅は北海道新幹線の延伸計画の終着点にも位置づけられており、付近の交通量は今後さらに増加する見通しだとtrafficnews.jpが報じている。 しかし、この区間は創成川を挟んで上下線が分離され、多くの橋が架かる構造となっている。信号の多さも相まって、日中でも速度低下や断続的な渋滞が発生しているのが実情だ。こうした課題を解消するため、全長4.8kmに及ぶ「都心アクセス道路」の整備計画が進められている。 地下バイパス構築に向けた準備工事の全貌 計画されている都心アクセス道路は、札幌駅南側の創成トンネルを北へ延長し、札幌北ICまで直結する自動車専用バイパスを地下空間に構築する事業である。札幌駅付近にランプが設置されるほか、北23条から北37条の間では河川を暗渠化する計画となっている。そのまま北上すれば石狩市内で国道337号の道央圏連絡道路に接続し、石狩湾新港へ直結することから、物流面でも極めて重要な役割を担う見込みだ。 地下トンネルの築造にあたり、札幌開発建設部は迂回路の整備や構造物の撤去作業を進めている。2026年9月からは、国道5号と市道北9条線の交差点で東西方向の行き来が終日通行止めとなった。これは創成川の一部を埋め立てて迂回路を造るための措置であり、規制は11月まで続く予定となっている。 相次ぐ構造物の撤去と夜間通行止めのスケジュール 工事の進展に伴い、周辺の横断歩道橋や橋の撤去も始まっている。10月19日の夜からは「ホテル エミオン札幌」のそばに架かる北8条横断歩道橋の撤去作業がスタートした。翌20日からは、札幌駅の北側で市道北7条線と交差する北7条橋の撤去工事も開始され、市道では約2カ月にわたって東西方向が終日通行止めとなる。 さらに、北8条横断歩道橋の上部撤去に伴い、11月には国道5号の本線でも夜間通行止めが実施される。対象となるのは北9条交差点から北8条交差点までの区間で、11月2日の21時から翌朝6時には北向き車線が、翌11月3日の同じ時間帯には南向き車線が通行止めとなる。札幌開発建設部は、ドライバーに対して市道などへの迂回を呼びかけている。 仮設導水管の施工から川の迂回路完成までの道筋 構造物の撤去が完了した後に本格化するのが迂回路の工事である。現在、川の下に仮設の導水管を施工しており、今後は水そちら側へ流したうえで、川そのものを工事の迂回路として活用する計画となっている。現在の道路の地下にトンネルを構築するための一連の川の迂回路工事は、11月上旬頃から始まり、2027年7月頃に完了する見込みだ。 なお、北8条横断歩道橋については周辺部の工事進捗にあわせて、将来的に地上部へ横断歩道が設置される予定である。工事期間中は北5条から北10条間の国道5号本線で終日車線規制が継続されるため、現地の交通状況には注意が必要となる。