2026年10月23日から25日までの週末映画動員ランキングが発表され、東映配給の『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』が週末3日間で動員28万人、興収3億9400万円を記録し、前週に続く1位を維持したと興行通信社が伝えた。累計成績は動員204万人、興収29億円を突破している。
『ママがもうこの世界にいなくても』が首位を維持
興行通信社のまとめによると、前週1位に返り咲いた『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』は、週末3日間で動員28万人、興収3億9400万円をあげて首位を守った。公開からの累計成績は動員204万人、興収29億円を超えている。原作は遠藤和による小学館の著作であり、映画は同製作委員会によって製作された。
『映画ちいかわ』が公開14週目で2位をキープ
2位には、公開14週目を迎えた東宝の『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』がランクインした。週末3日間で動員18万5000人、興収2億7900万円を記録している。10月24日の土曜日からは入場者特典第7弾の配布が始まり、動員を押し上げる要因となった。累計成績は動員1265万人、興収184億円を大きく突破している。
少女漫画原作の新作『うるわしの宵の月』が4位に初登場
新作では、やまもり三香の人気少女漫画を原作とする『うるわしの宵の月』が東宝配給により4位に初登場した。道枝駿佑が主演を務め、ヒロインを安斉星来が演じている。初日から3日間の成績は動員14万1000人、興収2億円を記録した。監督は竹村謙太郎が務め、共演には水沢林太郎や星乃夢奈、鈴川紗由らが名を連ねている。
アニメ続編やハリウッドタッグの新作もランクイン
6位には、つくしあきひとのコミックを基にしたTVアニメ第2期「メイドインアビス 烈日の黄金郷」の続編となる『メイドインアビス 目覚める神秘』(アニメック)が入った。監督は小島正幸、声の出演は富田美憂、伊瀬茉莉也、井澤詩織らが担当している。また、7位には三池崇史監督がハリウッドの新進気鋭スタジオNEONとタッグを組んだ、小栗旬主演のサスペンスアクション『バッド・ルーテナント:トウキョウ』(ソニー)が初登場した。共演にはリリー・ジェームズ、間宮祥太郎、リヴ・モーガンらが参加している。
バイオハザードが動員103万人を突破
既存作品では、5位の『バイオハザード』(ソニー)が累計で動員103万人、興収17億円を突破した。大ヒットへの感謝を込めて、10月31日の土曜日からは入場者プレゼントとして「悪夢のハロウィンステッカー」(A6サイズ)が配布される予定となっている。さらに、10位にはスタジオジブリ監修による4Kデジタルリマスター版のIMAX上映が始まった『耳をすませば 4Kデジタルリマスター』(東宝)が入り、監督は近藤喜文、声の出演には本名陽子、高橋一生、立花隆らが参加している。