世界
数千人規模の北朝鮮出身リモートITワーカーがアメリカ国民の身元を盗んで国内外の企業に潜入し、兵器開発計画の資金源となる多額の収益をもたらしている実態について、アメリカ連邦捜査局が新たなムービーを公開して警告を発したと、GIGAZINEが報じた。 FBIが公開した動画で浮き彫りになる北朝鮮ITワーカーの脅威 アメリカ連邦捜査局は、北朝鮮の遠隔ITワーカーによる詐欺行為を世界的な脅威と位置づけている。世界中で数千人の労働者が企業に潜入し、数億円の収益を生み出して北朝鮮へ送金していると当局は説明する。政府関係者によると、北朝鮮のチームは海外の人物を利用して採用面接に参加させたり、直接対面させたりする手法を増やし、企業の機密ネットワークへのアクセス権を不正に獲得している。不正に得られた資金は、北朝鮮の兵器開発計画に充てられているとFBIは述べている。身元を隠した労働者は企業からノートPCを受け取り、国境を越えて不正な資金移動を行う国際的な支援ネットワークを形成している。 A major step forward in disrupting North Korea’s illicit IT worker operations.CrowdStrike is proud to have partnered with the…
2026年10月14日
企業
サザーク刑事法院で、5つのフルタイムの公務員職を掛け持ちして約35万ポンドを不正に受給したとされる男の裁判が始まり、被告の男は起訴された9件の詐欺罪について無罪を主張している。
2026年10月14日
健康
コンゴ民主共和国東部でエボラ出血熱が猛威を振るう中、感染や隔離施設への恐怖から、母親や子どもたちが医療機関での受診や予防接種を避ける動きが広がっている。
2026年10月14日
世界
2022年のノルドストリーム・ガスパイプライン爆破事件をめぐり、ウクライナ人の元軍人セルヒイ・クズネツォフ被告の裁判が2026年10月14日、ドイツ・ハンブルクのハンザ同郷高等地域…
2026年10月14日
日本
マイアミの法廷で下された評決は、元カンザスシティ・チーフスおよびマイアミ・ドルフィンズのスター選手であるタイリーク・ヒルにとって一部の責任を認めるものとなりました。
2026年10月14日
世界
フランス中部の現代美術館から、サルバドール・ダリが青銅製のカバーを手がけた貴重な美術品『黙示録のブック』が盗み出されました。
2026年10月14日
日本
チャンネル登録者数100万人を超える突撃系YouTuber「KENZO 【新宿109】」こと池田実貴容疑者が、京都市の不動産会社元代表に対する名誉毀損の疑いで逮捕された。NHKなどが2026年10月14日に報じたもので、警察は岡山市の会社役員2人についても恐喝未遂の疑いで逮捕している。 突撃系YouTuber・KENZOが名誉毀損容疑で逮捕 チャンネル登録者数が100万人を超える人気YouTubeチャンネルを運営する「KENZO 【新宿109】」こと池田実貴容疑者(28)が逮捕された。zakzak.co.jpおよびNTTドコモのdメニューニュースが報じたところによると、容疑は京都市にある不動産会社の当時代表だった男性に対する動画での名誉毀損である。警察はこれと並行し、岡山市にある会社の役員2人についても、元代表に対する恐喝未遂の疑いで逮捕した。池田容疑者は警察の調べに対し、「弁護士と話してから話す」と供述しているという。 問題となった動画の投稿と元代表の死去 事件の発端となった動画が投稿されたのは、2025年6月のことだった。池田容疑者は動画の中で、京都市の不動産会社元代表の男性を問い詰め、「職業は詐欺師です」「完全なる計画性を持った組織ぐるみの犯行」などとひぼう中傷した疑いがもたれている。動画は、元代表の男性が所有していた会社の株式譲渡先である岡山市の会社側の主張をもとに構成されていた。当該の動画はすでに削除されているが、動画で取り上げられた元代表の男性は、投稿から約1か月後の2025年7月に自殺している。 一晩考えたけど、元々逮捕覚悟で詐欺撲滅活動してたのを忘れてた。それにやっぱり詐欺師は許せないし、KENZO引退で安堵してる詐欺師を想像するとムカついてきました。最後なら最後で、もがけるだけ活動を続けたいと思います。…— https://x.com/aruaru_Sagishi/status/1726889238128709825 岡山市の会社役員2人による恐喝未遂の疑い 池田容疑者とともに逮捕されたのは、岡山市の会社の役員2人である。警察は、この役員2人が元代表の男性から金を脅し取ろうとした疑いがあるとみて捜査を進めている。株式の譲渡先となった岡山市の会社と、元代表の男性、そして突撃動画を配信した池田容疑者の間にはどのようなやり取りがあったのか。警察は、動画の投稿と恐喝未遂容疑との関連についても詳しく調べている。 過去の発言と周囲の関係者による受け止め 池田容疑者は自身のYouTubeチャンネルで、悪質なマルチ商法組織や詐欺師に突撃して糾弾する活動を行っていると説明してきた。2023年11月には、自身のX(旧Twitter)に「元々逮捕覚悟で詐欺撲滅活動してた」などと投稿していた。一方、2026年10月14日の逮捕報道を受けて、亡くなった元代表の知人とみられる会社経営者の男性がXに投稿した。その中では「亡くなったことに、ずっと釈然としない思いがあった。しかし、今回の件で、ある意味ひとつの白黒がついたように思う」「画面の向こうにも、生身の人間がいる。その当たり前のことを、もう一度考えるべきではないだろうか」と、SNSのあり方や言葉の責任について言及している。 逮捕後の捜査と今後の動向 逮捕された池田容疑者は自身の活動について、悪質ビジネスによる被害者を減らす目的であると主張し、過去には逮捕を覚悟の上で活動を続ける旨をSNSに綴っていた。しかし、動画での告発が刑事事件に発展し、関係者や視聴者に大きな波紋を広げている。警察は池田容疑者の認否や供述のほか、岡山市の会社役員2人の恐喝未遂容疑を含めた事件全体の全容解明に向け、捜査を継続している。
2026年10月14日
世界
人工知能(AI)の急速な普及により、ケニアで数万人が従事していた海外の大学生向け論文代筆ビジネスが激減し、グローバル労働市場の底辺を支えてきたデジタルギグワークが急速に縮小していると、ニューヨーク・タイムズ紙が報じた。 テレシオス・ブンディが首都ナイロビで始めた論文代筆ビジネス ケニアの農村出身であるテレシオス・ブンディは、一族で初めて大学に通うため2011年に首都ナイロビへ移り住んだ。友人から紹介されたのは、海外の大学生の論文をオンラインで代筆する仕事だった。最初の依頼はガルシニアという果物の健康効果に関する2ページの論文で、3時間の作業で7ドルを稼いだ。お金が必要だった当時、それは命綱だったとブンディは振り返る。ときには1日3本を仕上げながら、その後の12年間で2500本以上の論文を執筆した。公衆衛生の学位取得に向けた自身の勉強を進めつつ、はるか遠くにいる工学、医学、コンピュータサイエンスを学ぶ学生たちの課題を代行した。依頼人の中には、進捗状況を把握させるために学校のプラットフォームのログイン情報を渡してくる学生も存在した。 オンラインギグワークの黄金期と学生たちの実態 当時のブンディは知る由もなかったが、彼はオンラインギグワークの黄金期に身を置いていた。仕事を切望していたケニア、フィリピン、インドといった地域の高学歴な若者たちは、インターネット接続を手にしてデジタル経済の隙間にチャンスを見出した。経済的階層のより上位にいる人々がやりたがらないタスクをオンラインでこなすことで、彼らは収入を得ていた。ブンディは2015年に大学を卒業後、公衆衛生のキャリアを後回しにして1本あたり40〜70ドルで論文執筆を請け負うビジネスを立ち上げた。大学の近くに家を借り、デスクと高速インターネット、マットレスを詰め込んで、雇い入れた学生たちと共同で作業にあたった。学生たちは授業の合間に働き、公衆衛生の分野で得られる額の少なくとも5倍を稼ぎ出し、コーヒー農家の両親へ仕送りもおこなった。 ChatGPTの登場による論文代筆市場の崩壊 2022年にOpenAIがChatGPTを公開すると、世界中の大学で状況が一変した。学生たちはAIが代わりにしてくれるのに、なぜ遠くのフリーランサーにお金を払う必要があるのかと考えるようになった。ケニアの論文代筆の仕事は減り始め、報酬単価の下落と案件数の激減を経て、この産業はほとんどゼロにまで縮小した。AIがこれほどのことができるとは想像もしなかったとブンディは述べている。この運命を辿ったのは彼だけではない。ケニアの人々はアップワークやファイバーといったフリーランスのプラットフォームを通じ、会議の文字起こしやフェイスブックの投稿にフラグを立てる仕事も担っていたが、そうした機会も次から次へと萎んでいった。研究者の推計によると、2020年代初頭のピーク時には、ナイロビ市内で少なくとも4万人が他人の宿題代行によって報酬を得ていた。論文執筆者たちは新車のスバルを乗り回し、最新のスマートフォンを持ち、クラブのVIPテーブルを予約していたが、急落後にブンディは論文代筆ビジネスを畳むことになった。 グローバル労働市場の底辺を解体するAIの衝撃 世界中の技術者、経済学者、政府などがAIの未来について議論を重ねるなか、ケニアの実態は、このテクノロジーがすでにグローバル労働市場の底辺にある梯子を解体しつつあることを示している。グローバルギグエコノミーを研究してきた英オックスフォード大学教授のマーク・グラハムは、ケニアだけの問題ではなく、AIが参入し労働市場の大部分を奪い去ったと指摘する。新たなキャリアの開拓に苦労したブンディは現在、ドイツ政府の開発支援機関で働き、ケニアの若者がデジタルエコノミーでチャンスを見つける手助けをしている。AIは銀行家や会計士だけでなく、エンジニアや建築家も含めてあらゆる人を狙いに来ていると、彼は自身の経験をもとに警鐘を鳴らしている。
2026年10月14日
日本
Cornell大学は、2024年の性的暴行の申し立てをめぐるキャンパスでの抗議活動を受け、2026-27学年度の残り期間、インターフラタニティ・カウンシル(IFC)のハウスにおける…
2026年10月14日
企業
モルガン・スタンレーは2026年第3四半期の決算を発表した。 , 同社は、売上高203億4000万ドルに対し、1株当たり利益3.03ドルを計上した。
2026年10月14日
世界
ロシア当局は、サハリン州でスパイ容疑により日本の北海道新聞の記者である今井氏を拘束し、モスクワへ移送した。
2026年10月14日
日本
早稲田大学が各区間で粘りの走りと区間賞の獲得を重ねて優勝を果たした。. 吉倉ナヤブ直希が振り返る1区の課題と収穫 1区に出走した吉倉ナヤブ直希(社3=東京・早実)は、昨年より明らかに涼しく走りやすい天候のなかでレースを進めた。中央大学の藤田大智選手が箱根駅伝と同様にハイペースで入ることを想定し、花田勝彦駅伝監督からはラストのスパート勝負になるまで先頭集団に食らいつくよう指示を受けていた。ラスト2キロでペースが切り替わった際にうまく対応できず、先頭争いができなかったことを悔やみつつも、昨年バテてしまった反省からラストを切り替えられるように調整して臨んだ。全日本大学駅伝対校選手権と箱根駅伝に向けて、ここからさらに練習を積んでチームに貢献する走りを誓っている。 本田桜二郎が初出場の三大駅伝で果たした役割 初めての三大駅伝出走となった本田桜二郎(スポ1=鳥取城北)は、緊張しながらも自分の強みを生かした走りで先頭と16秒差のタスキをつないだ。吉岡大翔(順大)が抜け出した場面では特に意識することなく、ビビッときたタイミングでラストスパートを仕かけた。同級生である新妻遼己らの活躍に刺激を受けつつ、競技の時にはライバル意識を持っていると語る。この結果に満足することなく、さらに良い走りをしてチームの優勝の中心にいられるよう今後の駅伝への意気込みを示した。 鈴木琉胤が区間記録更新で引き寄せたチームの流れ 昨年に続いて3区に起用された鈴木琉胤(スポ2=千葉・八千代松陰)は、昨年の悔しさをバネに従来の区間記録を更新するタイムで走りきった。同世代である中大の三宅悠斗や順大の井上朋哉を強く意識し、何としても負けたくないという思いでレースに臨んだ。トップでタスキを受けた後は、向かい風の強い前半は集団の後ろで様子をうかがい、日大のシャドラック・キップケメイに抜かれた後も、優勝候補の大学や他校との差を重要視して集団での勝負に徹した。夏合宿ではスパイクから厚底シューズへの移行に注力し、エース区間で他大学のエースと互角以上に渡り合う役割を果たした。 新妻遼己が苦難を乗り越えてつかみ取った区間賞 前半シーズンで苦しんだ新妻遼己(スポ1=兵庫・西脇工)は、ケガなく順調に練習を積んで区間賞を獲得した。夏合宿では1年生の中でとても充実した練習を送り、無理のない範囲でしっかり距離を踏んだことが大きな自信となった。本田桜二郎が区間賞を取ったことや、増子陽太からの言葉に闘志を刺激され、メンバー争いの厳しさを乗り越えて見事に結果を残した。 山口竣平が証明した強さと5区での快走 3区からトップでタスキを受け取ることを予想していた山口竣平(スポ3=長野・佐久長聖)は、5区で大学駅伝初となる区間賞を獲得した。夏合宿の後に体調を崩した不安があったものの、最低限の結果を出して速さだけではなく強さも証明してみせた。4日前に出走が決定し、増子陽太らとの間で区間配置が悩まれる中での出走となったが、得た勢いをそのまま全日本と箱根に結びつける考えだ。 工藤慎作が語る下級生の成長と今後の連勝への視座 最上級生の工藤慎作(スポ4=千葉・八千代松陰)は、山口竣平からトップでタスキを受け取り、後ろに抜かれないことだけを考えて余裕を持って走りきった。1年生から最上級生までがそれぞれの役割を全うし、チームの総合力が上がっている実感を口にする。出雲での優勝を皮切りに、全日本大学駅伝、箱根駅伝、さらにはフルマラソンへと続くシーズンに向けて、選手たちはすでに次なる勝利を見据えている。
2026年10月14日
世界
ジョージア州の遊園地「シックス・フラッグス・オーバー・ジョージア」で、コースター「ゴライアス」から42歳の男性が座席から投げ出されて死亡する事故が発生し、警察と州当局が事故の調査を…
2026年10月14日
世界
レナ・ダナムがクリエイターおよび主演を務めた米HBOの人気ドラマシリーズ『GIRLS/ガールズ』が、5話限定の特別版として復活することが火曜日に発表された。
2026年10月14日
世界
ロシア連邦保安庁(FSB)は、極東のサハリン州で北海道新聞の記者である今井裕樹氏をスパイ容疑で拘束したと発表しました。
2026年10月14日
世界
2026年10月、ウクライナ各地でロシア軍による大規模なミサイルおよびドローン攻撃が発生し、首都キーウ郊外の重要エネルギー施設などが被災しました。
2026年10月14日
世界
元ギャングのボスであるデュアン・「キーフ・D」・デイヴィス被告は、1996年9月7日にラスベガスで発生したドライブバイ・シューティング(車からの銃撃)により、ラップのスーパースター…
2026年10月14日
日本
高林被告は、高校生への傷害容疑を認めた一方で、警察官への公務執行妨害や傷害については正当防衛を主張しているとYahoo!ニュースが報じ、別件の窃盗事件では認否を留保するなど事件ごとに異なる姿勢を見せている。. 高校生への傷害容疑を認め、警察官への暴行では正当防衛を主張 鮮やかなエメラルドグリーンのセットアップ姿で法廷に現れた高林被告は、9月の前回公判と同じ服装だった。入廷時は無愛想な表情を見せたものの、傍聴席に向かって微笑む場面もあったという。この日は起訴された4つの事件について、被告本人と弁護人の認否が確認された。4月29日に福生市内の自宅近くで、話をしていた高校生ら7人のうち1人の顔をハンマーで複数回殴り、けがを負わせたとする傷害事件について、裁判長から認否を問われた高林被告は小さな声で「はい」と答え、弁護人も「認めます」と述べた。 一方で、同じ日に起きた警察官への暴行については異なる姿勢が示された。110番通報を受けて駆けつけた警察官らに対し、高林被告は自宅玄関前からカプサイシン入りのスプレーを噴射し、警察官1人に全治約1週間のけがを負わせたとして公務執行妨害と傷害の罪に問われている。法廷で高林被告は無言だったが、弁護人は「正当防衛を主張」と述べた。 病院内での公務執行妨害事件でも正当防衛を主張 高林被告は、4月の事件だけでなく6月28日に起きた別の事件についても公務執行妨害の罪に問われている。搬送先の病院のトイレで、よろけた高林被告を支えようとした留置場の警察官の股間を右膝で蹴り、首元を絞めるなどしたとされる。この事件についても、弁護人は正当防衛を主張した。起訴された内容や状況により、被告側は争う姿勢を鮮明にしている。 343万円相当の窃盗事件への関与と認否の留保 この日の公判では、4月のハンマー事件とは別に、2月9日に立川市内で起きた窃盗事件についても認否が確認された。起訴内容によると、高林被告は別の人物と共謀し、リサイクルショップの北側のガラスをハンマーで割って侵入した。さらに店内のショーケースを破壊し、343万円相当の商品を盗んだとされる。この窃盗事件について、高林被告は「留保します」と答え、弁護人もこれに同意した。9月の前回公判では、現場に残されたDNA型やブランド品の保証書など、事件に関係する証拠についても言及されていた。 ネット上の世論変化と今後の裁判の行方 事件直後、高林被告はネット上で一部から英雄視されていた。少年らがバイクに乗っていたことなどから「街を守ったヒーロー」「よくやった」といった声が広がり、情状酌量を求める署名活動も行われた経緯がある。しかし、その後、窃盗事件で起訴されていたことが明らかになると、ネット上では高林被告に批判的な声が目立つようになった。高校生をハンマーで殴った行為を擁護していた人たちにとっても、別の事件への関与が疑われたことは意外だったようだ。事件ごとに異なる認否や主張を示した高林被告に対し、今後はそれぞれの事件の事実関係や正当性の有無が法廷で本格的に審理される見通しとなっている。
2026年10月14日