テイラー・スウィフトは2026年10月17日、特製のディオール製ドレスとショパールのダイヤモンドを身にまとい、同日の音楽パフォーマーとして予定される中、アカデミー・ミュージアム・ガラに初出席した。ロサンゼルスで開催されたこの華やかなチャリティーイベントでは、スティーヴン・スピルバーグとケイト・キャップショウが共同議長を務め、シャーリーズ・セロン、コールマン・ドミンゴ、ジョン・カーペンターが表彰された。
ハリウッド最大の華やかな夜の一つとして知られる第6回アカデミー映画博物館ガラが、10月17日にロサンゼルスの同映画博物館で開催された。アイスブルーのドレスに身を包んだテイラー・スウィフトが、記念すべき同イベントへの初参加を果たし、会場の視線を一身に集めた。
クリスチャン・ディオールとショパールで彩った赤絨毯の主役
36歳を迎えたスウィフトは、ジョナサン・アンダーソンが手がけたクリスチャン・ディオールの特注ドレスでレッドカーペットに登場した。胸元には精緻なプリーツとクリスタルが輝く大きなリボンがあしらわれ、おとぎ話のシンデレラを思わせるクラシックなハリウッド・グラマラスを体現した。ヘアスタイルはふんわりとカールさせたボブヘアに整えられている。
身につけたジュエリーはすべてショパールの「オート ジュアリー コレクション」によるものだ。総計32.40カラットのダイヤモンドが輝くプラチナイヤリングに加え、5.78カラットのダイヤモンドをセットしたゴールドリング、そして5.04カラットのダイヤモンドが並ぶプラチナブレスレットでコーディネートを完成させた。
映画界の功績を称えるガラと豪華な受賞者たち
ロサンゼルスのミラ・マイルに位置するアカデミー映画博物館の教育プログラムや映画史の保存活動を支援するこのガラは、今年で第6回を迎えた。映画界のレジェンドや話題のスターたちが多数参列し、パメラ・アンダーソン、ミア・ゴoth、カイル・スピーニー、コール・エスコラ、ナオミ・アッキー、インデ・ナヴァレッテ、アンナ・ケンドリック、ブリタニー・スノー、ジョン・レグイザモ、カリー・バーカー、マイケル・ジョンストンといった面々も顔を揃えた。

今年の式典では、映画界に多大な貢献をした3名のアーティストが表彰された。アカデミー賞受賞俳優のシャーリーズ・セロンがアイコン賞を受賞し、俳優のコールマン・ドミンゴがヴァンテージ賞、映画監督で作曲家のジョン・カーペンターがルミナリー賞をそれぞれ受けている。
多彩なホスト委員会と豪華なゲスト陣
今年のガラはロレックスがプレゼンティング・スポンサーを務め、スティーヴン・スピルバーグと妻のケイト・キャプショー、ロバート・ロドリゲス、トム・フォードが共同議長を務めている。また、テヤナ・テイラー、デミ・ムーア、キルステン・ダンスト、グレタ・リー、エイドリアン・ブロディ、ケイト・ハドソンらが名を連ねるホスト委員会には、ジェシカ・アルバ、ジャド・アパトウとレスリー・マン、オータム・デュラルド・アルカパウ、ジョージナ・チャップマン、ジョン・M・チュウ、ニコラス・ガリツィン、ルードヴィッヒおよびセレーナ・ゴランソン、レジーナ・ホール、ジェシカ・ラング、ジョン・レジェンドとチャリス・テイゲン、ラミ・マレック、オリヴィア・マン、ジーナ・プリンス=バイスウッド、クエストラヴ、ダヴァイン・ジョイ・ラルフ、セス・ローゲンとローレン・ミラー・ローゲン、バード・ランニングウォーターらが参加した。

映画博物館を率いる指導部と華やかな音楽パフォーマンス
アカデミー映画博物館およびアカデミー・コレクションのディレクター兼プレジデントを務めるエイミー・ホマは、スウィフトの出演について次のように期待を寄せている。

「テイラーは世界中の人々の心を打つ卓越した才能の持ち主です。今年のガラにお迎えできることを大変嬉しく思います。素晴らしい一日の締めくくりとして、3人の優れた映画製作者を称え、映画の保存と祝祭という当館の使命を支える夜の最後に彼女のパフォーマンスが行われるのを楽しみにしております。」 エイミー・ホマ(アカデミー映画博物館 ディレクター兼プレジデント)、Variety
授賞式のステージでは、トイ・ストーリー5の楽曲「アイ・ニュー・イット、アイ・ニュー・ユー」などを手がけたスウィフトが、アワードシーズンを控えた豪華な夜のトリを務めるパフォーマンスを披露した。