人気バラエティ番組「ダンシング・with・the・スターズ(Dancing With the Stars)」のシーズン35第7週は、ハロウィンを記念した「ホラー映画ナイト」となり、タイラー・キャメロンとジャクソン・オルソンの2組がダブル淘汰で番組を去った。前週の「デディケーション・ナイト」では敗退者が出ず全10組が安全圏となったため、第6週と第7週の審査員スコアおよび視聴者投票を合算した結果、今回の下位2組の敗退が決定した。これにより、レン・グッドマン・ミラーボール・トロフィーをかけた戦いに残るのは8組となった [Page Six]。
下位となった出場者とパフォーマンスの詳細
「バチェロレッテ」出身のタイラー・キャメロンはプロパートナーのシャルナ・バージェスと共に、「ドラキュラ」にインスパイアされたアニー・レノックスの楽曲に合わせてウィーン風ワルツを披露した [Page Six]。両週の合計スコアは58/80にとどまり、ジュリア・スタイルズと共にリーダーボードの最下位に並ぶ結果となった [Page Six, Cincinnati.com]。キャメロンは自身の不甲斐なさに悔しさをにじませつつも、「信じられない経験だった」と振り返っている。
サバンナ・バナナーズの野球選手であるジャクソン・オルソンは、プロパートナーのエマ・スレーターと共に映画「ジョーカー」をテーマにしたコンテンポラリーダンスを踊り、審査員から35/40の高得点を獲得した [Page Six]。単体のスコアでは上位につけたものの、2週間の合算結果によって惜しくも敗退となった。オルソンは昨年から出場を熱望していた夢の舞台であり、素晴らしいパートナーに恵まれたと感謝の言葉を述べている。
首位争いと次週のスケジュール変更
首位争いでは、ハリー・シャム・ジュニアとプロパートナーのジェナ・ジョンソンが「ソウ」をテーマにしたコンテンポラリーダンスで審査員全員から10点を獲得し、今シーズン初となるパーフェクトスコアの40点をマークした [Yahoo, Page Six]。これにより、8組となった残りのコンテスト参加者たちは次週のステージへと進む。
火曜日に予定されている選挙日の影響を避けるため、第8週は通常より一日早い来週月曜日の11月2日午後8時(東部時間)にABCおよびDisney+で「ディズニー・ナイト」として放送される。ゲストジャッジには「ウィキッド」のシンシア・エリヴォが出演し、エピソードは翌日にHuluでも配信される。