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Sydney Sweeneyがホリデーランジェリー広告で名作映画を再現し波紋

ハリウッドスターのシドニー・スウィーニー(29)は、自身が立ち上げたランジェリーおよびラウンジウェアブランド「Syrn(SYRN)」のプロモーション動画を巡り、インターネット上で激…

Sydney Sweeneyがホリデーランジェリー広告で名作映画を再現し波紋

ハリウッドスターのシドニー・スウィーニー(29)は、自身が立ち上げたランジェリーおよびラウンジウェアブランド「Syrn(SYRN)」のプロモーション動画を巡り、インターネット上で激しい議論を引き起こしていると各メディアが報じている。Foxnewsやアジア経済などの報道によると、問題の動画はハロウィンおよびクリスマスシーズンに向けた約30秒のクリップで、スウィーニーが有名映画の名場面やキャラクターを再現した内容となっている。

名作映画の子供キャラクター再現に批判の声

動画の冒頭では、1990年のクリスマス映画『ホーム・アローン』の主人公ケビン・マカリスターを彷彿とさせるパジャマ姿でテレビを見ながらアイスクリームを食べるシーンや、アフターシェーブローションをつける場面の再現などが含まれている。マコーレー・カルキンが演じた同役の撮影時の年齢は9歳であった。さらに、映画『グリンチ(How the Grinch Stole Christmas)』に登場するシンディ・ルー・フーを彷彿とさせる衣装やヘアスタイルでの演出も含まれており、同役を2000年の実写版で演じたテイラー・モムセンは当時7歳であった。The Daily BeastやNews.com.auの報道では、これらのキャラクターが子供によって演じられていたことから、ネット上では「子供のキャラクターをアダルトなランジェリーのプロモーションに利用し、性的対象化している」といった批判が相次いだ。

Sydney Sweeneyがホリデーランジェリー広告で名作映画を再現し波紋
写真:The Daily Beast

一方で、スウィーニーを擁護する声も上がっており、ファンからは「着用しているのはランジェリーではなくパジャマやキャラクターコスチュームに過ぎない」といった意見や、ヘイターをあえて挑発しているとする見方も示されているとNews.com.auは伝えている。また、同動画には『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』のサリーや『コープスブライド』のエミリーといったハロウィン映画のキャラクターにインスパイアされたルックも含まれていた。

相次ぐ物議を醸す広告展開とブランドの背景

シドニー・スウィーニーは今年1月に「Syrn」を立ち上げ、自身のショッピング経験などを反映した製品展開を行ってきた。Foxnewsによると、ブランド立ち上げの背景には、自身が6年生の時に32DDのサイズであり、初めてワイヤーブラを買いに行った際の経験が影響しているという。しかし、Bored Pandaの報道では、こうしたプロモーションの展開一方で、ブランドがトラクションを獲得するのに苦戦しているとの指摘もある。

Sydney Sweeneyがホリデーランジェリー広告で名作映画を再現し波紋
写真:News.com.au

なお、スウィーニーは直近でもスポーツ賭博プラットフォーム「Novig」のヌード広告により、スポーツ界や世間から大きな批判を浴びたばかりであった。アジア経済やNews.com.auによれば、同広告に対しては女性スポーツを軽視しているといった批判が寄せられたものの、広告公開後にはNovigの企業価値が5億ドルから20億ドルへと急上昇するなど、結果として大きなマーケティングインパクトも記録している。

執筆者について: nipponese

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