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2026-02-08 00:01:00
イタリアのマッテオ・サルヴィーニ運輸大臣は、イタリア中部全域で多数の「重大な妨害行為」により列車に遅れが出ているようで、冬季オリンピックの開幕と関連がある可能性があると述べた。
ANSA通信によると、警察はボローニャ周辺の路線で起きた3件の被害事件を捜査しており、ミラノ・コルティナ大会との関連性の可能性も排除していない。
警察報道官は、ボローニャとヴェネツィアを結ぶ鉄道の転轍機での火災は放火の可能性が高いと認めたが、まだ誰も犯行声明を出していないと述べた。
オリンピックの開会式は金曜日の夜、ミラノ北部の都市で行われ、そこではスポーツ競技がミラノやイタリア北部の山々の向こう側で開催されている。
極右同盟党党首でジョルジャ・メローニ首相率いる連立政権のメンバーでもあるサルビーニ氏は「状況を注意深く監視している」と述べた。
同氏は声明で「今朝ボローニャ駅付近とペーザロで発生した重大な妨害行為は、数千人の旅行者に重大な混乱を引き起こしており、憂慮すべきことだ」と述べた。
同氏は、これらの事件は多くの鉄道妨害事件と類似していると指摘した。 フランスの高速鉄道網を麻痺させた 2024年7月の夏季オリンピック開会式の数時間前に。
同大臣の報道官は、2つの事件に関連する具体的な情報を持っているかとの質問に対し、同大臣は「行動とタイミングの類似点」を認識していると述べた。
サルビーニ氏は「法執行機関が対応している状況を注意深く監視している」と報道官は付け加えた。
イタリア国営鉄道運営会社フェッロヴィ・デッロ・スタートの広報担当者は、質問は警察に委ねたが、遅れは技術的な欠陥によるものではないとAFP通信に語った。
彼女は「遅れはあるが、回線は止まっていない」と付け加えた。
イタリアの鉄道遅延の原因としては、過去にも妨害行為や放火の疑いがあることが指摘されてきたが、必ずしも正当な理由があるわけではない。
AFP
#イタリア冬季オリンピック開幕週末に被害を受けて列車遅延