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東京ディズニーシーのピーターパンが2027年3月に一時休止、オープンから33ヶ月でメンテナンスへ

東京ディズニーシーの新テーマポート「ファンタジースプリングス」に導入された「ピーターパンのネバーランドアドベンチャー」が、2027年3月に一時休止することが分かった。

東京ディズニーシーの新テーマポート「ファンタジースプリングス」に導入された「ピーターパンのネバーランドアドベンチャー」が、2027年3月に一時休止することが分かった。オープンからわずか33ヶ月でのメンテナンス実施となり、パークの25周年記念イベントの終盤とも重なるスケジュールとなる。

東京ディズニーリゾートの発表によると、ファンタジースプリングスの目玉として鳴り物入りで登場したアトラクションが、早々とメンテナンス期間に入る。2024年6月6日のオープン以来、圧倒的な技術力でゲストを魅了してきた同施設は、わずか3年足らずで一時的な運営停止を迎えることになる。

2027年3月の運休スケジュールとパークの周年の重なり

東京ディズニーリゾートが公開した公式のリフレッシュメントスケジュールによると、ピーターパンのネバーランドアドベンチャーは2027年3月9日から同年3月16日まで休止となる。運営の再開は3月17日が予定されているが、日程は状況によって変更される可能性がある。

この8日間の休止期間は、東京ディズニーシーの開園25周年を祝うアニバーサリーイベント「スパークリング・ジュビリー」の終盤と完全に重なる。2026年4月15日から2027年3月31日まで開催されている同イベントの最終局面において、ゲストは新エリアの主要アトラクションが利用できない期間に直面する。

巨額投資で誕生した最新鋭アトラクションの仕組み

東京ディズニーシーの8番目のテーマポートとして開設されたファンタジースプリングスは、総額約3200億円(当時のレートで約21億ドル)を投じた大規模拡張プロジェクトだった。『アナと雪の女王』、『塔の上のラプンツェル』とともに、1953年の名作アニメーション映画をモチーフにしたピーターパンエリアが新設された。

約6分間の体験では、ジョン・ダーリングをフック船長から救出するため、ティンカーベルやロストキッズとともに冒険の旅に出る。施設にはディズニー・プレミア・アクセスも導入されており、効率的に楽しみたいゲストに活用されてきた。

東京ディズニーリゾート全域で進む2027年春の大規模メンテナンス

今回のネバーランドアドベンチャーの休止は、2027年初頭から春にかけて東京ディズニーリゾート全体で計画されている数多くのリフレッシュ作業の一環にすぎない。両パークともに、人気アトラクションが一斉にメンテナンスの時期を迎える。

東京ディズニーランドでは、1983年の開園当時から稼働し続けている本家「ピーターパンの空の旅」が、2027年1月6日から2月2日まで休止する。新旧のピーターパンをテーマにしたアトラクションが、わずか3ヶ月の間にそれぞれ別のメンテナンス期間を設ける形となる。

東京ディズニーシーでは、象徴的なアトラクションである「センター・オブ・ジ・アース」が1月8日から3月8日まで長期の休止に入る。奇しくも、同アトラクションが再開するその当日に、ネバーランドアドベンチャーが入れ替わるように閉鎖されるスケジュールが組まれている。さらに「レイジングスピッツ」や「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」も3月後半から順次メンテナンスに入る。

長期的な施設改修と今後の運営方針

ディズニー側は今回の8日間の休止について具体的な作業理由を公表しておらず、短期間であることから大規模な改修というよりも日常的な点検や調整であるとみられている。恒久的な閉鎖や仕様変更の予定は一切発表されていない。

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東京ディズニーリゾートでは、スペースマウンテンのリニューアルをはじめとする大型プロジェクトが進行中であり、パークの進化と安全管理に向けたインフラのメンテナンスが継続的に実施されている。

執筆者について: nipponese

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