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リック・フレアーが転倒して病院へ搬送、娘シャーロットが状態報告

プロレス界のレジェンドであるリック・フレアーが2026年10月23日、フロリダ州タンパのレストラン外で突然倒れ、病院へ緊急搬送された。

リック・フレアーが転倒して病院へ搬送、娘シャーロットが状態報告

プロレス界のレジェンドであるリック・フレアーが2026年10月23日、フロリダ州タンパのレストラン外で突然倒れ、病院へ緊急搬送された。その数時間前、足の血栓を理由にイベント出演のキャンセルを発表していた。

タンパのレストラン外で起きた突発的な転倒事故と病院搬送

プロレス界の伝説的スターであるリック・フレアーが、フロリダ州タンパの飲食店「ワガママ」のバーエリアから屋外へ出た際、路上で突然倒れ込み顔面を負傷した。現地警察や救急当局への通報を受け、タンパ・ファイアー・レスキューが出動し、現場で初期手当を行った後、救急車で近隣の病院へ搬送した。

現場の状況について、目撃情報や初期の報道では、頭部や目の周辺に深い裂傷を負い出血が見られたほか、脳しんとうの懸念も伝えられている。搬送時の具体的な容体や詳細な怪我の程度について、公式な医療情報や続報は直ちに発表されていない。

シャーロット・フレアーはX(旧Twitter)で、「うちの父親が医者に向かって、ウォーリアーに頭から落とされたせいで転んだって言ってるんだけど…(追伸:父の容態は安定に向かっています)」と述べた。

飛行制限を余儀なくされた足の血栓とJalen Hurtsを引き合いにした警鐘

この病院搬送のわずか数時間前、77歳のフレアーは自身の公式アカウントを更新し、ワシントン州プヤラップで開催される「ワシントン州ホラー・コン」への出演見送りを発表していた。医師から足の血栓を指摘され、移動時間を3〜4時間以内に制限されていたため、シアトルまでの長距離移動が不可能となったことが理由である。

リック・フレアーが転倒して病院へ搬送、娘シャーロットが状態報告
写真:Sports Illustrated

さらに、患部の静脈を取り除く外科的手術の予定が組まれており、医師らはその処置によって今後の移動制限が解除される見通しを示していた。

長年にわたる闘病の歴史と繰り返されてきた健康上の危機

特筆すべき過去の重大な事件として、以下の事例が挙げられる。

リック・フレアーが転倒して病院へ搬送、娘シャーロットが状態報告
写真:The Times of India
  • 1975年10月4日:ノースカロライナ州ウィルミントン近郊での飛行機事故に巻き込まれ、背骨の骨折と重度の裂傷を負う大怪我を経験した。
  • 2017年:腸閉塞の手術後に腎不全など複数の臓器不全を発症。医師から生存確率が約20パーセントであると告げられ、人工呼吸器を装着した昏睡状態で約10日間にわたり集中治療室で過ごした。
  • 2019年5月:アトランタの病院で心臓関連の手術を受け、新たなペースメーカーの埋め込みと血栓の治療を行った。
  • 2022年7月:いわゆる「ラストマッチ」でジャフ・ジャレットおよびジェイ・レスタル組と対戦し勝利を収めたが、後にその試合中に心臓発作を起こしていたことが判明した。
  • 2022年から2025年にかけて:悪性黒色腫(メラノーマ)の治療を2度受け、2025年7月にはがんでない状態になったことを発表した。

今年に入ってからも、8月に予定されていたカウリフラワー・アレイ・クラブの60周年記念再会イベントを足の血栓のために欠席せざるを得ず、ビデオメッセージでの参加にとどまっていた。今回のタンパでの転倒と病院搬送が、予定されていた静脈の手術や今後の回復スケジュールにどのような影響を与えるかについては、現時点で公式な発表はなされていない。

執筆者について: nipponese

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