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Amazon、新型スマートディスプレイ「Echo Show 16」を499.99ドルで発表

Amazonは2026年10月28日、壁掛けマウントが付属して499.99ドルのスマートディスプレイEcho Show 16を発表した。

Amazonは2026年10月28日、壁掛けマウントが付属して499.99ドルのスマートディスプレイEcho Show 16を発表した。100ドルの割引価格で事前予約を受付中で、16インチの同デバイスにはカスタマイズ可能な画面スタイル(Screen Styles)、再設計されたスマートホームのマップビュー、8基のウーファーを収めた薄型のスピーカーボックスが搭載されている。

Amazonの新しいEcho Show 16スマートディスプレイは、2026年10月28日に発表された。壁掛けマウントが付属し、価格は499.99米ドルで、同日より事前予約の受付が開始されている。

Thevergeの報道によると、569.99米ドルのNanomatteディスプレイオプションも選択可能であり、今年の後半に予定されている発売に向けて100米ドルの予約割引が提供されている。

価格と2種類のディスプレイオプション

製品ラインナップには通常のディスプレイモデルに加え、映り込みを抑えるNanomatteディスプレイ仕様が用意されている。オプションのスタンドとして、69.99米ドルの固定式スタンドと、124.99米ドルの新しいスイベル・チルトスタンドが提供される。

Amazonのデバイスおよびサービス部門を統括する頭取であるパノス・パナイ氏は、タブレット端末の開発において行われた多くの作業が今回の製品にも活かされていると認めている。また、新しく就任したAlexaおよびEcho担当副社長であるエイダン・マーカス氏によると、このスクリーンは従来と同様に幅広いコンテンツの提供を継続するという。

ハードウェア性能とカメラ機能

このデバイスはMediaTek製プロセッサを搭載し、ベゼルの狭い薄型金属筐体を採用していることで、従来のスマートディスプレイというよりもタブレットに近い外観を持っている。さらに、赤外線機能を備えた新しい13メガピクセルの広角カメラを搭載しており、シリーズ初となるナイトビジョン機能が利用可能となっている。

ホーム画面には「Screen Styles」と呼ばれるカスタマイズ可能な機能が導入されており、ファミリーオーガナイザー、スマートホームダッシュボード、Alexaウィジェット画面、デジタルフォトフレームの中から選択することができる。また、多くの画面からアクセスできる新しいお気に入りバーが追加され、タッチ操作によるナビゲーションがより容易になっている。

同社はさらに、専用のiOSアプリの提供も予定している。ニューヨーク市で開催された小規模なメディア向けイベントでこのデバイスに触れた批評家からは、ユーザーが長年求めていた多用途なファミリーハブになり得るとの見方が示されているが、競合製品や前世代モデルと比較して高価である点も指摘されている。

執筆者について: nipponese

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