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2025-03-30 03:00:00
スケジュール帳や資料のチェックなど、蛍光ペンを使う機会は意外と多い。特に資格取得や語学学習、リスキリングなどで学び直しをする際には、なくてはならないツールだ。
パイロットの新作蛍光ペン
そんな中で見つけたのが、「KIRE-NA キレーナ」。商品名のとおり、キレイに書くことにこだわった、パイロットの新作蛍光ペンだ。本体デザインはシンプルでクセがなく、手帳やペンケースに入れてもかさばらないサイズ感となっている。

インクカラーはベーシックカラー5色(ピンク、オレンジ、イエロー、グリーン、ブルー)に加え、ペールトーンカラー5色(ペールピンク、ペールオレンジ、ペールグリーン、ペールブルー、ウォームグレー)の全10色展開。資料の種類や目的に応じて色分けしやすく、視覚的にも整理しやすいのが嬉しいポイントだ。
インクの出が驚くほどにスムーズ

実際に使ってみると、蛍光ペンにありがちな「書き始めのかすれ」「色ムラ」「紙にひっかかる感覚」が全くなくて驚いた。書き心地が非常になめらかで、ストレスを感じずに使えている。
その秘密は、キレーナのために開発された特殊なパーツとインキにある。まず注目したいのが、ペン先に搭載された「キチントガイド」。ナイロンチップの両端に配置されたパーツがペン先をしっかりと支え、紙面に均一にペン先が当たるようにサポートしてくれる。ナイロンチップ自体が非常にしなやかなこともあり、参考書やノートの内側のような角度のある場所でもスムーズに線を引けるようになっている。

また、ナイロンチップにはスポンジのような効果もあり、書き終わりのインキ溜まりを吸収してくれる。加えて、キレーナのために開発された「速乾顔料インキ」は、コピー用紙であれば約1秒で乾くという驚きの速乾性も備えている。これにより、これまでストレスに感じていた、線の最後がインキで濃くなるということがほとんどなくなった。
一方で、使っていて気になったのは、ペン先に窓がついていないこと。学生時代からペン先に透明な窓があるタイプの蛍光ペンを使っていたため、書き終わりの位置を視覚的に確認しづらく、最初は少し戸惑った。慣れてくれば問題ないが、細かい位置取りが必要な場面では注意が必要かもしれない。
蛍光ペンが学びの質を高める

発色が良く、真っ直ぐに線を引け、さらには筆記面や手が汚れにくい。キレーナは、まさに理想の蛍光ペンといえるだろう。色分けやマークを使って情報を整理すれば、頭の中も自然とクリアに整っていく。アナログならではの心地良さで、学びを支える心強い味方になってくれている。
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