女子マラソン世界記録
9月24日午後2時11分53秒、ティギスト・アセファ(ETH)ベルリン
ティギスト・アセファが昨年ベルリンで樹立した2時間11分53秒のマラソン世界記録が世界陸連によって認定された。
エチオピア人選手は9月24日のBMWベルリンマラソンで前回の記録を2分以上破り、2時間13分と2時間12分以内で走った初の女性となり、それまでに樹立されていた2時間14分04秒の世界記録を塗り替えた。 2019年10月13日、シカゴにてケニアのブリジッド・コスゲイ氏による。
アセファの記録破りの走りでは、有力候補の大集団が序盤から一緒に走り、5kmを15分58秒で通過した。 10km地点に31分45秒で到達した時点で、13人の女子選手がまだ先頭と接触していた。
15キロ地点まで47分26秒で到達した時点で、アセファと同胞のワーケネシュ・エデサは僅かに差を広げていた。2キロも経たないうちにアセファが単独で先頭に立ち、中間地点を1時間6分20秒で通過し、世界記録ペースを楽々と上回った。
アセファは依然として信じられないほどリラックスして落ち着いた様子で、25~35kmのセクションを31分02秒という驚異的なタイムで走破した。 世界記録が手に入るという知識に駆り立てられたアセファは、残り数キロでペースを上げ、2時間11分53秒でゴールラインを駆け抜けた。
「私のパフォーマンスがエチオピアの若い女性アスリートたちのモチベーションとなり、オリンピック1年前の世界記録が我が国のパリに勢いを与えることを願っています」とアセファさんは語った。
世界陸上
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2024-05-23 15:26:10