強い台風30号(チャンパー)は10月17日午後3時、マリアナ諸島にあって時速25キロの速さで西北西へ進んでいると、気象庁およびYahoo!ニュースの報道で明らかになった。中心気圧は960ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルを記録している。
マリアナ諸島を西北西へ進む台風30号の実況と勢力
10月17日午後3時現在、強い台風30号はマリアナ諸島の北緯12度30分、東経147度20分に位置している。Yahoo!ニュースやTBS NEWS DIGなどの報道によると、進行方向は西北西で、速度は時速25キロ。中心気圧は960ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルとなっている。中心から全域110キロの範囲が風速25メートル以上の暴風域に入っており、強風域は北側が440キロ、南側が330キロに達している。
勢力を強めながら西進する今後の進路と予想
気象庁の発表によると、台風30号は今後さらに発達し、勢力を強めるとみられている。10月18日午前3時には、マリアナ諸島の北緯13度05分、東経145度05分を中心とする予報円に達し、強さは「非常に強い」ランクへ変わる見通しだ。この時点での中心気圧は955ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートル、暴風警戒域は全域165キロに拡大する。進行方向は西北西へ進み、速度は時速20キロにやや落ちる。
18日午後から19日にかけての猛烈な発達
10月18日午後3時には、マリアナ諸島の北緯13度30分、東経143度00分を中心とする予報円へ進む。気象庁のデータでは、中心気圧950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速45メートル、最大瞬間風速65メートルに勢力を増す。暴風警戒域は全域190キロに広がり、西へ時速20キロで移動する。さらに19日午後3時にはフィリピンの東へ進み、中心気圧は940ヘクトパスカルまで低下、最大瞬間風速は70メートルに達する見込みだ。.
沖縄の南へ北上する22日までの気象庁予測
TBS NEWS DIGの詳報によれば、台風は週後半にかけても非常に強い勢力を維持したまま西北西へ進む。20日午後3時にはフィリピンの東(北緯17度30分、東経134度55分)に達し、中心気圧935ヘクトパスカル、最大瞬間風速70メートルを維持する。暴風警戒域は310キロに広がる。21日には北緯19度50分、東経129度55分へ進み、22日午後3時には沖縄の南(北緯21度00分、東経127度10分)に到達する見込みで、予報円の半径は220キロ、暴風警戒域は全域430キロに拡大する。.
