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ヘンリー王子とメーガン妃がノッティンガムで6年ぶりの合同公務を実施

ヘンリー王子とメーガン妃は、英国内で6年ぶりとなる初の合同公務のため、ノッティンガムのコミュニティ・レコーディング・スタジオに到着しました。

ヘンリー王子とメーガン妃がノッティンガムで6年ぶりの合同公務を実施

ヘンリー王子とメーガン妃は、英国内で6年ぶりとなる初の合同公務のため、ノッティンガムのコミュニティ・レコーディング・スタジオに到着しました。夫妻は到着時に約11分遅れましたが、現地に集まったファンから温かい歓迎を受けました。ある女性は「メーガン妃、愛しています。愛しています」と呼びかけ、夫妻は群衆と握手をしたり、自撮りに応じたり、子供たちに話しかけたりして交流しました。

ノッティンガムでの公務と歓迎の様子

今回の訪問は、夫妻が2017年に婚約発表後、初めて合同で姿を見せた場所であるノッティンガムで行われました。メーガン妃はこの日、1,495ポンドのジョセフ製バーガンディコートを着用しており、群衆の中の一人に対して「戻ってこられて本当に嬉しい!」と語りかける姿が目撃されています。夫妻はノッティンガムで合計3つの公的な訪問を予定しており、コミュニティ・レコーディング・スタジオのほか、食糧貧困に取り組む「ヒンマー・ハブ」や、スポーツプログラムを通じて若者を支援する「エピック・パートナーズ」を訪問する計画です。

チャリティー活動と王室の身分

ヘンリー王子はコミュニティ・レコーディング・スタジオおよびエピック・パートナーズと10年以上にわたり関係を築いてきました。メーガン妃もまた、2018年に出版された料理本『トゥギャザー:アワ・コミュニティ・クックブック』を通じてヒンマーと協力した経緯があります。夫妻は2020年に王室の公務を退き、カリフォルニアへ移住しましたが、その後も英国のチャリティーへの支援は続けてきました。

ヘンリー王子とメーガン妃がノッティンガムで6年ぶりの合同公務を実施
写真:bbc.co.uk

チャールズ国王は、夫妻が英国に帰還した直後に政府高官へ送った書簡において、ヘンリー王子とメーガン妃が「殿下」の敬称を使用しないこと、また彼らが行う慈善活動はあくまで私的な市民としての立場で行われるものであることを改めて強調しました。宮殿側は、夫妻の活動がウィリアム皇太子夫妻ら「現役の王室メンバー」と競合するような並行した王室の宮廷を築くことにならないよう注視しています。

警備問題とイギリスへの帰還

夫妻の帰還は、公的な警備に関する議論を再燃させています。夫妻は現在、独自の民間警備チームを雇用していますが、税金による警備の是非については依然として問われています。ヘンリー王子は、自身の王室という身分に基づいた脅威が存在するとして、公的な警察保護の再開を求めて法廷闘争を続けています。シャバナ・マフムード内務大臣は先週、王室の警備措置に関する見直しを発表しました。

ヘンリー王子とメーガン妃がノッティンガムで6年ぶりの合同公務を実施
写真:uk.news.yahoo.com

今回の英国滞在において、ヘンリー王子は自身の子供たちが77歳の祖父であるチャールズ国王と交流できる機会を望んでおり、関係修復への意欲を語っています。かつて王室スタッフがメーガン妃のメンタルヘルスに対して冷淡であったという主張や、家族内の人種差別問題などが報じられ関係は悪化していましたが、近年では緊張緩和の兆しが見られています。なお、夫妻と子供たちのアーチー王子とリリベット王女の今後の滞在については、英国内での「長期間」の滞在が示唆されています。

執筆者について: nipponese

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