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デショーン・ワトソン、本拠地ファンのブーイングを無礼と非難

クリーブランド・ブラウンズのデショーン・ワトソン選手は、8月22日にハンティントン・バンク・フィールドで行われたバッファロー・ビルズとのプレシーズン戦(31-7で敗戦)において、本拠地ファンから浴びたブーイングを「無礼であり、個人的なものだ」と非難しました。…

デショーン・ワトソン、本拠地ファンのブーイングを無礼と非難

クリーブランド・ブラウンズのデショーン・ワトソン選手は、8月22日にハンティントン・バンク・フィールドで行われたバッファロー・ビルズとのプレシーズン戦(31-7で敗戦)において、本拠地ファンから浴びたブーイングを「無礼であり、個人的なものだ」と非難しました。

ワトソン選手は、2024年10月に同スタジアムで右アキレス腱を断裂した際、ファンから歓声が上がったことを引き合いに出し、今回のブーイングが単なるパフォーマンスへの不満ではないと主張しました。試合後の会見で、ワトソン選手は自身の心境を次のように語っています。

「パフォーマンスとは何の関係もないことを、世界中の誰もが知っているはずだ。もっと個人的なことであり、無礼なことだと思う。私と家族の心の中に留めておき、前に進むだけだ」 デショーン・ワトソン、ブラウンズ クォーターバック

試合でのパフォーマンスとファンの反応

この日の試合で、ワトソン選手は後半の4ドライブに出場しましたが、12回のパス試行中5回成功、35ヤード獲得、1インターセプトという結果に終わりました。パス成功率は低迷し、パサーレーティングは14.6を記録しました。試合中、彼がフィールドに登場するたびにスタンドからは明確なブーイングが響き渡りました。

ワトソン選手は、自身の過去の負傷時にファンが歓声を上げた出来事を振り返り、「最後にこのフィールドでプレーした時、私はアキレス腱を断裂した。同じファン層が、私が負傷した時に歓声を上げたんだ」と述べ、今回の反応が競技内容に対する批判を越えたものであるとの見解を示しました。

シェデール・サンダース選手の擁護

今シーズンの先発クォーターバックの座を争うシェデール・サンダース選手は、チームメイトに対するファンの態度に苦言を呈しました。サンダース選手は、前半に出場し9回中8回のパス成功を含む好調なパフォーマンスを見せた後、メディアに対して次のように述べています。

デショーン・ワトソン、本拠地ファンのブーイングを無礼と非難
Photo: sports.yahoo.com

「私たちは皆、人間だ。自分がされたくないことを人にはしたくない。ファンがデショーンの状況をどう思っていようと、尊重するということはより大きな目的があるはずだ。私たちは皆、フランチャイズのためにベストを尽くそうとしているのだから」 シェデール・サンダース、ブラウンズ クォーターバック

先発QB決定の行方とチームの状況

選手 スタッツ(対ビルズ戦)
デショーン・ワトソン 5/12、35ヤード、1 INT
シェデール・サンダース 9/11、74ヤード、1 TD、1 INT

ワトソン選手自身は、こうした厳しい状況下でも「後悔はしていない」と語り、再びフィールドで結果を出すために精神的な努力を続ける意欲を見せています。

デショーン・ワトソン、本拠地ファンのブーイングを無礼と非難
Photo: CBS Sports
Deshaun Watson hurt and disrespected by Browns fans booing him during dismal preseason performance
執筆者について: nipponese

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