日本語版
最新ニュース
エンタメ

アマル・クルーニーが第5回アルビー賞でグッチのゴールドガウンを着用

2026年10月9日、ロンドンの自然史博物館にて、アマル・クルーニーとジョージ・クルーニー夫妻が主催する第5回アルビー賞(The Albies)が開催されました。この国際的な授賞式は、夫妻が2016年に共同設立した「クルーニー財団(The Clooney Foundation for…

アマル・クルーニーが第5回アルビー賞でグッチのゴールドガウンを着用

2026年10月9日、ロンドンの自然史博物館にて、アマル・クルーニーとジョージ・クルーニー夫妻が主催する第5回アルビー賞(The Albies)が開催されました。この国際的な授賞式は、夫妻が2016年に共同設立した「クルーニー財団(The Clooney Foundation for Justice)」によって運営されており、人権擁護のために多大なリスクを負いながら闘い続けるジャーナリストや活動家、組織を称えるものです。

ロンドンの自然史博物館で開催された第5回アルビー賞

アマルとジョージ・クルーニー夫妻は、このイベントの共同設立者として式典を主催しました。ジョージは、イベントのファッションパートナーを務めたグッチの黒いタキシードを着用し、妻アマルを引き立てるように振る舞いました。アマルは、グッチによるカスタムメイドのゴールドのオフショルダーガウンを着用。このドレスは、彫刻のようなシルエットに無数のゴールドのスパンコールが施され、腰から床まで流れるように垂れ下がるフリンジが特徴的なデザインでした。

アマルは、このガウンに1960年代のヴィンテージであるカルティエのイエローゴールドとダイヤモンドのシャンデリアイヤリング、そしてクリスタルが散りばめられたグッチのキズロック式イブニングバッグを合わせました。足元にはパリ・テキサスのメタリックなゴールドのスティレット・パンプスを着用し、頭の先からつま先まで統一感のあるスタイルで登場しました。

アマル・クルーニーの「グッチ」ガウンと新しいヘアスタイル

また、彼女のヘアスタイルも大きな注目を集めました。専属スタイリストによれば、以前よりも短くカットし、レイヤーと動きを加えたスタイルに仕上げられています。このスタイルは「ソフィア・ローレンとケイト・モスが融合したようなイメージ」を目指したもので、柔らかいウェーブと質感、そして夏らしいハイライトが特徴的です。メイクアップにおいても、シャルロット・ティルブリーの製品を使用し、ドレスのゴールドトーンを引き立てるような輝きのあるルミナスな肌と、ヌードトーンのリップで洗練された美しさを演出しました。

2026年の受賞者と豪華なゲスト陣

式典では、人権擁護のために活動するジャーナリストや活動家たちが表彰されました。主な受賞者は以下の通りです。

アマル・クルーニーが第5回アルビー賞でグッチのゴールドガウンを着用
写真:Arab News
  • ボロット・テミロフおよびマハバット・タジベク・キジー:キルギスのジャーナリスト
  • ヴァネッサ・ムワンガラ:マラウイの少女の権利擁護活動家
  • リンジー・アダリオ:ピューリッツァー賞を受賞した米国人フォトジャーナリスト
  • Justice Plus:コンゴの人権団体
  • ブラッド・スミス:Microsoft副会長兼社長

ジョージ・クルーニーが語る『オーシャンズ14』への展望

同イベントの取材の中で、ジョージ・クルーニーは自身のキャリアについても言及しました。映画『オーシャンズ14』の制作について尋ねられた彼は、撮影地やスケジュールについて、「ロンドンやイギリス、フランスで多く撮影することになるだろう。11か月後くらいに開始する予定だ」と語りました。

また、ジョージとアマルは共同声明を通じて、今回の賞の意義について次のように述べています。「今年のアラビー賞の受賞者は、私たちの財団が大切にしている価値観を体現しています。この賞を通じて、彼らや世界中で正義のために戦う人々が、世界から注目されており、決して独りではないことを知ってほしいのです」。

アマル・クルーニーが第5回アルビー賞でグッチのゴールドガウンを着用
写真:AOL.com

ジョージは、正義が「不足している」と感じられる現代において、正当に扱われていない人々の現実に目を向けることの重要性を強調しました。夫妻が共同で運営する「クルーニー財団」の活動は、今後も世界各地で人権侵害に立ち向かう人々を保護し、支援し続ける方針です。今回のアルビー賞は、こうした活動の重要性を改めて浮き彫りにする夜となりました。

執筆者について: nipponese

Nipponese News編集部は、国内外のニュースを日本語で分かりやすくお届けします。