2026年10月のXbox Game Passにおける最大の注目作は、EAが提供する『Battlefield 6』です。本作は昨年の発売時に3日間で700万本以上を売り上げ、Steamのベストセラーチャートで首位を獲得した実績を持ちます。今回のGame Passへの登場は、同作のシーズン5開幕と重なるタイミングであり、ラスベガスをテーマにした3つの新マップや多数のコンテンツが導入される予定です。
10月13日に登場する『Battlefield 6』の概要
Xbox Wireの公式発表によると、「『Battlefield 6』で、全面戦争、テンポの速い近接戦闘、そして戦術的な破壊を特徴とする決定的なバトルフィールド体験に飛び込みましょう。EA Playメンバーは『EA Play Deployment Pack』をアンロックし、『Season 5 EA Play Pack』を受け取り、定期的なシーズン報酬を獲得できます。Game Pass Ultimate加入者はEA Playが含まれるほか、対象となるEAデジタル購入が10%オフになります」とのことです。
市場分析の観点からは、今回のサブスクリプション配信が、発売から1年が経過した本作にとって、再び注目を集めるきっかけになるかどうかが注目されており、軍事FPSファンにとっての選択肢となることが期待されています。.
10月上旬に追加されるその他の注目タイトル
今回の更新では、『Battlefield 6』以外にも複数のタイトルが順次追加されます。特に注目されるのは、独創的なゲームプレイを特徴とするインディーゲーム群です。
- 10月8日配信:『Echo Weaver』(タイムループを駆使するメトロイドヴァニア)、『Forever Ago』(アルフレッドという人物が救済を求めて旅するシングルプレイヤーのロードトリップアドベンチャー)、『Neon Abyss 2』(サイバーパンクな世界観で展開される最大4人協力対応のローグライクアクション)
- 10月13日配信:『Deep Dish Dungeon』(パズル要素とクラフトを備えたサバイバル探索ゲーム)、『Valor Mortis』(ナポレオン軍の兵士が死から蘇る、Ghostrunnerのクリエイターによる一人称視点のソウルライクアクション)
これらに加え、すでに配信中の『Shape of Dreams』、『Minecraft Dungeons II』、および『Gears of War: E-Day』が、現在利用可能なラインナップとして挙げられています。特に『Gears of War: E-Day』は、シリーズ第1作の出来事から14年前の「エマージェンス・デイ」を描く最新作としてユーザーの関心を集めています。

10月15日にサービスから除外されるタイトル
入れ替わりとして、10月15日には複数のタイトルがサービスから順次削除されます。この中には、高い評価を受けた『Clair Obscur: Expedition 33』が含まれており、他にも『A Plague Tale: Requiem』、『Crime Scene Cleaner』、『Donut County』、『Evil West』、『Nova Roma (Game Preview)』、『Pacific Drive』、『Superball』、『The Casting of Frank Stone』が対象です。サブスクリプション加入者は、これらのタイトルを20%割引で購入し、引き続き所有することが可能です。