9人組グループ「Snow Man」の岩本照が19日、東京のTOKYO DREAM PARKで行われたテレビ朝日系金曜ナイトドラマプレミアム『真田十勇士 SHADOWS OF THE TEN NINJA』のジャパンプレミア舞台あいさつに登壇した。主演の猿飛佐助を演じる岩本は、全編京都ロケで行われた撮影の初日に5〜6時間の磔にされた過酷なエピソードを明かしたと、oricon.co.jpが報じた。
全編京都ロケの撮影初日に待ち受けた過酷な磔の洗礼
全編京都ロケによる撮影は、いきなり過酷な場面から始まった。京都に入って撮影初日の一番最初が磔のシーンであり、5〜6時間磔にされたと岩本は明かしている。結構な洗礼を食らったと感じ、この2、3ヶ月間は大丈夫かと不安になるぐらいだったと苦笑した。その時の日焼けがまだ残っているほど過酷な状況だったが、振り返れば楽しい撮影だったとも語っている。主人公として数多くのキャストやスタッフに支えられ、完成までどう仕上がるのか分からない部分もあったが、観客が楽しんでくれたことで間違いじゃなかったと安堵の表情を見せた。
座長としての岩本照を支えた共演者たちの信頼関係
共演した中川大志は、座長を務める岩本について、いつも視野が広くて真ん中でぶれずに立っていてくれたと称賛している。だからこそ、周りの面々が自由にのびのびとやれたと感謝の気持ちを伝えた。イベントには岩本や中川のほか、伊原六花、城桧吏、武井壮、今井竜太郎、牧野公昭、ジョエル・ディカーソン、浜野謙太、金田哲、袴田吉彦、久間田琳加、佐藤龍我、安藤政信ら多数のキャストが登壇し、会場を盛り上げた。
関ヶ原の戦いから14年後を描く忍者アクション時代劇の全貌
同作は、実在した戦国武将の真田幸村に仕えたとされる架空の家臣10人の物語を、史実とフィクションを織り交ぜて描く忍者アクション時代劇である。全編京都ロケを敢行し、本格アクションや最新映像技術を駆使した映像表現、人間ドラマを融合させている。舞台は、徳川家康が豊臣政権を打ち破った1600年の関ヶ原の戦いから14年後の日本だ。豊臣方に加勢した武将である真田幸村のもとに集いし、猿飛佐助や霧隠才蔵ら不屈の忍たちが、絶対権力者の家康を相手取り、不可能を覆す逆襲劇に挑む。
23日の放送開始に向けて高まる期待と今後の展開
テレビ朝日系金曜ナイトドラマプレミアム『真田十勇士 SHADOWS OF THE TEN NINJA』は、23日から毎週金曜日の午後11時15分に放送がスタートする。ジャパンプレミアの上映後には観客から温かい反応が送られ、キャスト陣も手応えをにじませた。過酷な撮影を乗り越えたキャスト陣による本格アクションや、最新映像技術が織りなす重厚な人間ドラマが、金曜の夜のテレビ画面でどのように展開されていくのか、いよいよ放送開始の時を迎える。