メーガン・マークル氏が、イギリスで撮影されるネットフリックスの人気犯罪ドラマシリーズ『ジェントルメン』のシーズン3に登場する可能性をめぐり、出演交渉が進められていることが明らかになりました。ネットフリックスの英国ドラマ責任者は「すべてが不透明だ」と述べ、出演の噂を否定しませんでした。
Deadlineのネリー・アンドリーヴァ氏による報道
Deadlineのネリー・アンドリーヴァ氏が、マークル氏がガイ・リッチー監督の『ジェントルメン』の役柄に向けて交渉中であることを最初に明らかにしました。『The Hollywood Reporter』によると、イギリスで撮影が行われる犯罪ドラマの未発表のシーズン3に向けて、マークル氏のための役が現在執筆されていると報じられています。役の大きさや、マークル氏が何話に出演できるのかについてはまだ決定していません。マークル氏は共通の知人を通じてリッチー氏と出会ったと伝えられています。
ネットフリックスの英国幹部が語った意味深な回答
エディンバラ・テレビ・フェスティバルでのマンダ・レヴィン氏の発言
エディンバラ・テレビ・フェスティバルで、ネットフリックスの英国における脚本部門のチーフであるマンダ・レヴィン氏は、水曜日にマークル氏が『ジェントルメン』に出演するかどうかを問われ、「すべてが不透明だ」と謎めいた返答をしました。ネットフリックスの幹部たちはステージ上でその憶測について詳しく語ることはなかったものの、否定をしなかったことにより、ススーツの女優が同ドラマに参加する可能性の扉が開かれたままとなっています。
進行中の交渉と英国を舞台にした撮影の背景
ネットフリックスとファースト・ルック契約を結ぶヘンリー王子とマークル氏
関係者は、この会話がまだ初期段階にあると慎重な姿勢を示しています。交渉が合意に至るかどうかは不明であるものの、イギリスで撮影される『ジェントルメン』にマークル氏が目立つ役柄で出演することになれば、番組に多くの注目を集め、潜在的に新しい視聴者を獲得することに繋がると指摘されています。また、マークル氏とヘンリー王子はネットフリックスとファースト・ルック契約を結んでおり、同社で映画やテレビにわたるプロジェクトを展開しているという家族ぐるみの関係もあります。

俳優業からの引退を経て訪れたキャリアの転換点
9月3日にプレミア配信されるテオ・ジェームズ主演のシーズン2
テオ・ジェームズが父親の広大なカントリーハウスを予期せず相続し、それが大麻帝国の隠れ蓑であることに気づくエディ・ホーニマン役で主演する『ジェントルメン』のシーズン2は、9月3日にプレミア配信されます。もし契約がまとまれば、『ジェントルメン』はマークル氏が2017年に去ったキャリアへの劇的な復帰を果たすことになります。彼女は、ヘンリー王子との交際が結婚へと進む中で降板するまで、7シーズンにわたってパラリーガルのレイチェル・ゼーンを演じました。