メリーランド大学男子バスケットボール部は、プログラムの創設25周年シーズンを記念し、2001〜02年の全米王者チームに敬意を表した復刻版ユニフォームを発表した。テラパンスは、NCAA制覇の唯一の栄誉を称え、来る2026〜27年シーズンのうち3試合でこの歴史的なデザインを初披露する予定であり、バックネル大学、イリノイ大学、インディアナ大学といった対戦相手と顔を合わせる。
2001年の名門初優勝から25周年を迎える記念ユニフォームの全貌
Marylandは、男子バスケットボールプログラムが史上唯一の全国制覇を成し遂げた2001-02シーズンから25周年を迎えるにあたり、特別な復刻ユニフォームを発表した。 Bleacher Report の報道によると、選手たちは2026-27シーズンの公式戦3試合でこのチャンピオン仕様のデザインを着用する予定だ。
2026-27シーズンを前に、チームはBig Tenメディア投票で11位にランクインした。これは昨季の苦戦と、Buzz Williamsがカレッジパークで指揮を執る2年目への期待の双方を反映した順位となっている。昨季は12勝21敗、カンファレンス戦4勝16敗と苦しみポストシーズン進出を逃したが、Williamsのこれまでの経歴を見ると、1年目の苦戦を経て2年目に大きな跳躍を見せ、しばしば3年目に完全な飛躍を遂げる傾向がある。新加入のバックコート陣にはBishop BoswellやDJ Wagnerといった大型でフィジカルに優れたガードが加わり、プレッシャーディフェンスからオフェンスへと繋げるWilliams好みのスタイルを体現できる布陣が整えられた。また、昨季負傷で離脱していたプレシーズンAll-Big Ten選出のPharrel Payneも復帰し、チームはより層が厚く一体感のある状態で新シーズンに挑む。
着用が予定されている3つの公式戦日程
記念ユニフォームがお披露目されるのは、今季の重要ないくつかの対戦だ。Bleacher Report によれば、初お目見えとなるのは11月2日のBucknellとのシーズン開幕戦であり、その後もBig Tenカンファレンスの強豪との対戦で着用される。.

- 11月2日:Bucknellとのシーズン開幕戦
- 1月16日:Illinois戦
2月13日のIndiana戦の試合中には、2002年の全米王者チームを讃えるセレモニーがXfinity Centerで開催される。当時テラピンズは決勝戦でIndianaを64-52で下し、プログラムにとって初にして現在唯一のチャンピオンシップを獲得した。その2001-02シーズンにおける32勝4敗という戦績は、今なおプログラムの単独シーズン最多勝利記録として残っている。
プログラムの黄金期を築いた伝説のチームと指揮官
当時のチームはACCで15勝1敗をマークしてNCAAトーナメントで第1シードを獲得し、全6試合を8点差以上、うち4試合を二桁得点差で圧勝した。トーナメント期間中、平均25.8得点、フィールドゴール成功率54.2パーセントを記録したJuan Dixonが最優秀選手(MOP)に輝いている。
