イスラマバード:パキスタンとイラクは、人道的協力に特に重点を置き、両国の脆弱なコミュニティを支援するための共同イニシアチブの可能性を模索しながら、二国間関係を強化することに合意した。
これは、イラク大使ハミド・アッバス・ラフタ氏とパキスタン赤新月社(PRCS)のサルダール・シャヒド・アハメド・ラガリ会長がPRCS本部で会談した際に合意された。
ラガリ会長は、パキスタン全土におけるPRCSの幅広い人道支援活動の概要を説明し、特に2022年の壊滅的なモンスーン洪水の影響を受けた数百万人への支援を強調した。
彼は、洪水被害を受けた家族への避難所、生計支援、水・衛生サービス、現金援助の提供など、同組織が現在行っている復興への取り組みを強調した。
ラフタ大使はPRCS事務所を訪問できたことを喜び、特に自然災害や危機の際にラガリ会長のリーダーシップの下で同組織が行った影響力のある活動を称賛した。
同氏はイラクの人道的活動への強い取り組みを改めて強調し、必須医薬品やワクチンの提供など、新型コロナウイルス感染症の流行中のパキスタンの支援に感謝の意を表した。
大使は、PRCSとイラク赤新月社間の協力関係を強化することの重要性を強調し、両赤新月社間の将来の相互訪問を促進する決意を表明した。また、さまざまな人道的プロジェクトにおける協力を公式化するための覚書(MoU)に署名する可能性も示唆した。
2024年9月22日ドーン紙に掲載
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