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クイン・ヒューズ、ミネソタ・ワイルドとの新契約締結を急がない意向を表明

この夏の過ごし方も、そうした落ち着いたアプローチを反映している。「僕とビリーは今、その作業を進めているところですし、パット(・ブリスソン代理人)とも同様です」とヒューズは述べており、緊密かつオープンなコミュニケーションが保たれていることを強調した。…

クイン・ヒューズ、ミネソタ・ワイルドとの新契約締結を急がない意向を表明

この夏の過ごし方も、そうした落ち着いたアプローチを反映している。「僕とビリーは今、その作業を進めているところですし、パット(・ブリスソン代理人)とも同様です」とヒューズは述べており、緊密かつオープンなコミュニケーションが保たれていることを強調した。

クイン・ヒューズが語る契約交渉の現状とキャンプ前の心境

僕たちはあまり多くの会話を重ねてきませんでした。というのも、今年の夏は、フレッシュな状態に戻り、リセットし、楽しんで、トレーニングに励み、友人や家族と一緒に過ごす時間にしたいという思いがあったからです。 クイン・ヒューズ、選手本人(NHL.comの報道より)

トレーニングキャンプが1週間後に迫る中、選手本人は追い詰められている感覚を一切持っていない。過去16〜18ヶ月間は移籍やオリンピック、ミネソタでのプレーオフ進出などで慌ただしかったため、今夏の静かな環境が心身のリフレッシュに大きく貢献したと語る。ヒューズは「非常にハードにトレーニングし、最高のコンディションにあると感じている」と述べ、数日前にミネソタに到着したことを明かした。

球団首脳陣の自信とNHL全体を揺るがす大型契約の背景

チームのゼネラルマネージャーであるビリー・ゲイリンは8月31日、ミネソタ州立フェアでのSKOR North Radioの番組「Judd’s Hockey Show」に出演し、「チームはヒューズと契約を再締結できると確信している」と公言している。その契約は来シーズンから適用される見込みだ。ゲイリンは「内部にいるからこそ持てる贅沢な自信だ」としつつ、交渉プロセスにおいては「プレイヤーが何を望んでいるか、彼を留め、幸せにするために何が必要かを見極める」必要があると説明している。

クイン・ヒューズ、ミネソタ・ワイルドとの新契約締結を急がない意向を表明
Photo: Bleacher Report

26歳のヒューズは、2度のオールスター選出と、2023-24シーズンのリーグ最高ディフェンダーに贈られるノーリス記念トロフィー受賞という実績を持つ。ロセン記者によると、ヒューズの次回の契約は、コロラド・アバランチのディフェンダー、ケイル・メイカーが8月28日に結んだ8年1億6320万ドル(年平均2040万ドル)のリーグ記録的な契約と同程度の金額になると予想されている。ワイルド側は、2026-27シーズン以降も彼をチームに留めるため、この記録を上回る条件を提示する可能性があるとされる。

新労使協定の期限とシーズン開幕に向けた見通し

契約締結のタイミングには、制度上の期限が存在する。ヒューズは9月15日までに8年契約を結ぶことができるが、9月16日に新しい労使協定(CBA)が適用されると、現チームと再契約する際の最大期間は7年に短縮される(制限付きフリーエージェントの場合は6年となる)。

QUINN HUGHES MAKES THE CRAZIEST COMMENTS ON HIS MINNESOTA WILD CONTRACT NEGOTIATIONS… + JACK HUGHES

シーズン開幕への影響について問われたヒューズは、不安の色を見せていない。「個人的にそれが重荷になることはありません。ホッケーをプレーするのが楽しみですし、健康を維持できれば最高のシーズンを送れると思っています」と語り、ミネソタで長期的なキャリアを送ることについても「もちろん」そう考えていると前向きな姿勢を崩していない。

執筆者について: nipponese

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