アヤックスは、リヴァプールから加入してから半年も経たないうちにジョン・ハイティンガ監督を解任すると発表した。
41歳のハイティンガは、リーグ首位のフェイエノールトと勝ち点8差に位置するアムステルダムのクラブを率い、エールディビジの11試合中わずか5勝しか挙げていない。
アヤックスは今季、水曜日にホームでガラタサライに3-0で敗れた試合を含め、今季のチャンピオンズリーグ4試合すべてに負けている。
元エバートン選手のハイティンガ氏は昨シーズン、リヴァプールがプレミアリーグで優勝した際にアルネ・スロット氏のアシスタントコーチを務めた。
元オランダ代表ディフェンダーは5月下旬にアヤックスと2年契約を結び、クラブに戻り、リザーブチームの監督兼暫定ヘッドコーチを務めるまで200試合以上出場した。
アヤックスは、ハイティンガが出場停止処分を受け、契約も解除されると発表した。
テクニカルディレクターのアレックス・クロース氏はクラブのウェブサイトで「苦渋の決断だ。新監督が変更を加えたチームと協力するには時間がかかることは承知している」と語った。
「我々はジョンにその時間を与えたが、チームを率いるには他の人を任命することがクラブにとって最善であると信じている」
ハイティンガ氏のアシスタント、マルセル・カイザー氏も解任される予定で、クロース氏は辞任を申し出たが、留任するよう勧められている。
アシスタントコーチのフレッド・グリム氏(60)が暫定的にアヤックスを指揮することになる。
地元メディアによると、アヤックスは、2024年10月にマンチェスター・ユナイテッドを解任され、バイエル・レバークーゼンでブンデスリーガ2試合を指揮しただけで今年9月に解任された前監督エリック・テン・ハーグ氏の招へいに興味を示しているという。