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Wyze、伸縮式ハンドルに画面を移動させた新型スマートスケールを149ドルで発売

前モデルからの最大の変更点は、本体のベース部分にあった画面を伸縮式のハンドルへ移動させた点だ。 これにより、ユーザーは測定中の数値をより目の高さに近い位置で確認できるようになった。

Wyze、伸縮式ハンドルに画面を移動させた新型スマートスケールを149ドルで発売

前モデルからの最大の変更点は、本体のベース部分にあった画面を伸縮式のハンドルへ移動させた点だ。これにより、ユーザーは測定中の数値をより目の高さに近い位置で確認できるようになった。119.98ドルだった旧モデルと比べると約30ドルの値上げとなる。Wyzeのオンラインストアにおいて、ブラックとホワイトのカラーオプションで149ドルで提供が開始されている。

50種類以上の健康指標と多機能なデータ連携

旧モデルでは体重、BMI、骨量、体水分率、筋肉量など13種類の健康指標を測定できたが、新しいPlusモデルでは内臓脂肪、タンパク質、基礎代謝量を含めて50種類以上の指標へと大幅に増加した。生体電気インピーダンス分析(BIA)技術を用いることで、腕や脚、胴体といった身体の部位ごとにこれらの指標の内訳を表示することが可能となっている。また、競合他社であるWithingsがサードパーティ製アプリでのデータ同期とアクセスに年間99.50ドルのサブスクリプションを導入したのに対し、Ultra BodyScan Plusのすべての機能は一切の月額料金や年間料金なしで利用できる。

測定されたデータは、近くのスマートフォンを介したBluetooth接続によってApple Health、Google Health、AndroidのHealth Connectへ同期できるほか、自宅のWi-Fiネットワークを使用して直接クラウド経由で同期させることも可能である。最大8人までの登録ユーザーの健康指標や測定値を自動で認識して保存でき、登録人数を超えてもゲストとして制限なく1回限りの測定を行うことができる。さらに、高度な健康指標の内訳なしで、抱きかかえた状態の子供やペット、荷物の体重を測定するためのモードも用意されている。

普及価格帯で展開されるWyze BodyScanの位置づけ

一方で、市場における手頃な選択肢としては、ベース部分に4.7インチの大型LEDディスプレイを備えたスタンダードなBodyScanモデルも展開されている。84.98ドルという価格でありながら、通常の5倍の価格がするスケールに匹敵する機能を備えている点が特徴である。このデバイスもApple Health、Health Connect、Fitbitと同期させることが可能であり、複数のプラットフォームにわたって健康データを一元管理するのに役立つ。コスト削減のためにハンドルの構造などは簡素化されているものの、身体の特定の部位における不均衡を特定できる機能は、この価格帯では稀であり、ユーザーにとって大きな価値となっている。

執筆者について: nipponese

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