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2025-05-28 00:59:00
連載
S&P500・オルカン 最新情報
- S&P500およびオルカン関連指数は27日米時間、ともに大幅上昇。経済指標の改善、テクノロジー株の大幅上昇がその要因だ。
- エヌビディアは本日の決算発表を控えて3%以上、テスラはイーロン・マスクCEOの経営注力の報を受けて6%上昇した。
- 日本のS&P500・オルカン関連ファンドの基準価額は、ほぼ横ばい状態。明日の数字は、円安傾向もあいまって大いに期待できる。
いよいよ力強い復活の兆しが見えてきた。
S&P500種指数は5月27日(米国時間)、前営業日比で2.05%(118.72ポイント)上昇し、5,921.54で取引を終えた。この上昇は、昨日の米・EUの貿易摩擦が緩和されたことに加え、消費者信頼感指数の改善、そしてテクノロジー株の大幅上昇が要因となっている。
まず、米調査会社コンファレンス・ボードは27日、5月の米消費者信頼感指数を発表。その数値は、前月の85.7から12.3ポイント上昇し、98.0となった。これは、過去4年間で最大の月間上昇幅となる。
また、エヌビディアは、翌日の決算発表を控えて3%以上上昇し、半導体セクター全体を牽引。さらに、テスラは、イーロン・マスクCEOが同社への注力を再表明したことを受けて、約6%上昇した。
日本のS&P500連動型ファンドにおける基準価額は、微減の横ばい。しかし、円安傾向も相まって、明日の指数は大きくプラスに動きそうだ。
MSCI ACWI(MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス)指数も、前日比1. 25%プラスと大きく伸びている。米国市場に引っ張られるように、こちらも好調だ。
日本のオルカン型ファンドの基準価額も、微減の横ばい。明日の基準価額に期待したい。
(※「SBI-SBI・全世界株式インデックス・ファンドのベンチマーク」は、MSCI ACWIではなくFTSE Global All Cap)
S&P500指数やMSCI ACWI指数を算出する米国市場の取引時間は、現地時間で9時30分から16時までだ。日本時間では23時30分から翌6時となるため、インデックスファンドの基準価額も1日に1回、午後に更新される。
※本記事は取材対象者の知識と経験に基づいて投資の選定ポイントをまとめたものですが、事例として取り上げたいかなる金融商品の売買をも勧めるものではありません。本記事に記載した情報や意見によって読者に発生した損害や損失については、筆者、発行媒体は一切責任を負いません。投資における最終決定はご自身の判断で行ってください。
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