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ヘンリー王子とメーガン妃の一家が英国に帰国、コッツウォルッズに居住か

ヘンリー王子とメーガン妃、そして2人の子供たちが、カリフォルニアでの6年間の生活を経て英国に帰国しました。英国メディアの報道によると、一家は8月26日の昼頃にバーミンガム空港に到着しました。今回の帰国は「長期滞在」となる見込みで、7歳のアーチー王子と5歳のリリベット王女は、来週から英国の学校に通う予定です。…

ヘンリー王子とメーガン妃の一家が英国に帰国、コッツウォルッズに居住か

ヘンリー王子とメーガン妃、そして2人の子供たちが、カリフォルニアでの6年間の生活を経て英国に帰国しました。英国メディアの報道によると、一家は8月26日の昼頃にバーミンガム空港に到着しました。今回の帰国は「長期滞在」となる見込みで、7歳のアーチー王子と5歳のリリベット王女は、来週から英国の学校に通う予定です。

居住地と生活拠点

サセックス公爵夫妻は、ロンドン以外の非王室邸宅に居住する計画であり、ロンドン市内への移住は考えにくいとされています。王室専門家は、夫妻が自然豊かなコッツウォルッズ地域への移住を選択する可能性を指摘しています。この地域は、チャールズ国王とカミラ王妃が私邸ハイグローブ・ハウスを構えるグロスタシャー州を含むエリアであり、バーミンガム空港はこの地域へのアクセスが良い空港の一つです。

ヘンリー王子とメーガン妃の一家が英国に帰国、コッツウォルッズに居住か
Photo: Nypost

コッツウォルッズは、国王に近い距離を保ちつつ、ウィンザー城のフォレスト・ロッジに住むウィリアム皇太子やキャサリン妃ら他の王室メンバーとは一定の距離を置くことができる妥協案になると見られています。なお、夫妻は米国のモンテシトにある邸宅とスペインの物件を維持する方針です。また、愛犬のミアとプーラを同行させていますが、カリフォルニアの鶏はそのまま残しており、これが永住かどうかの指標になるとの見方もあります。

王室との関係と公務への影響

バッキンガム宮殿は、夫妻が「働く王室メンバー」としての役割に戻ることはないことを明確にしています。夫妻は2020年に公務を離れ、財政的な独立を目指して米国へ移住しました。今回の帰国に際し、チャールズ国王はニュースが報じられる4日前に通知を受けたのみであったと伝えられています。

ヘンリー王子とメーガン妃の一家が英国に帰国、コッツウォルッズに居住か
Photo: Cbsnews

家族関係については、今年7月の訪問時にチャールズ国王およびカミラ王妃と4年ぶりに再会しており、和解への期待が高まっていました。一方で、ウィリアム皇太子との関係は依然として疎遠なままであり、今回の帰国が兄弟の絆を回復させるか、あるいは王室にさらなるリスクをもたらすかについて注目が集まっています。なお、ウィリアム皇太子の子供たち(ジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子)が、いとこであるサセックス家の子供たちと関係を築くかは不明です。

セキュリティ問題と今後の活動

帰国後の警備体制は大きな議論の的となっています。2020年に公務を離れたことで、夫妻は公費による警備保護を失いました。バーミンガム空港への到着時、新居へ向かうための公費による警察の護送車は提供されなかったと報じられています。ヘンリー王子はこれまで、英国のタブロイド紙の状況や公費警備の欠如を理由に、家族の帰国に慎重な姿勢を示してきました。アンディ・バーナム首相は、今後の警備手配について「サセックス家にとっての私的な問題である」と述べています。

ヘンリー王子とメーガン妃の一家が英国に帰国、コッツウォルッズに居住か
Photo: Theguardian
Prince Harry and Meghan arrive back in UK

今後の活動について、メーガン妃はカリフォルニアを拠点とする自身のビジネス「As Ever」を英国から運営し、必要に応じて米国へ渡航する予定です。また、俳優への復帰についても憶測が飛び交っており、Netflixドラマ『ジェントルメン』の第3シリーズへの出演に関する議論がある一方、激しい反発によりプロジェクトから外れたという主張もあり、情報は錯綜しています。

サセックス家の英国滞在に関する概要

項目 詳細
到着日 2026年8月26日
到着地 バーミンガム空港
想定居住地 コッツウォルッズ地域(非王室邸宅)
公務への復帰 なし(非就業メンバーとして継続)
子供の状況 アーチー(7歳)、リリベット(5歳)が来週から入学予定
執筆者について: nipponese

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