モスクワの国防省によると、ロシアはエネルギー施設への砲撃を一時的に控えた後も、他の目標への攻撃を続けている。
ロシア省は、ウクライナ軍が使用する交通インフラと弾薬庫が攻撃されたと発表した。
ウクライナ空軍は、ロシアが土曜夜に85機の無人機を使用したと報告した。エネルギー施設への影響については何も知られていない。
ウクライナとモルドバで緊急閉鎖
一方、ウクライナとモルドバでは広範囲で停電が発生した。ウクライナの送電網の電圧低下により、モルドバで緊急停止が発生した。首都キシナウでは、ほとんどの地区で信号機や物資が停止した。
ウクライナでも緊急閉鎖があった。キエフでは地下鉄が停止し、断水した。市当局は一時的な停電について話した。
ロシアも攻撃を報告
ロシアもウクライナの攻撃は撃退されたと報告した。とりわけ、47機のドローンと4発の滑空爆弾が撃墜された。同省は被害に関する情報を明らかにしていない。
ロシアとウクライナは先週末、久しぶりにアブダビ(ドバイ)で再開された戦争終結に向けた直接交渉を今週末も継続したいと考えている。
ドナルド・トランプ米大統領の要請を受け、ロシアは極度の寒さとすでに甚大な被害が出ていることを理由に、エネルギーインフラへの新たな攻撃を一時的に控えることに同意した。
#ロシア新たな交渉に先立ってウクライナ目標を攻撃