先週末、ミネソタ州の自宅で捜査員が米国民に銃を突きつけて拘束し、氷点下の中で下着姿で路上に誘導した連邦移民強制捜査がネット上で話題になった。チョンリー・タオさん(56)は、その日のうちに何の説明も謝罪もなく返還された。
国土安全保障省は、警官らがその住所で有罪判決を受けた性犯罪者2人を捜索しており、そこに住む米国人が指紋採取や顔の特定を拒否したため拘束されたと述べた。タオさんの家族は声明で、この説明に「断固として異議を唱え」、「虚偽で誤解を招く主張でこの行為を公に正当化しようとするDHSの試みに強く反対する」と述べた。
ミネソタ州当局は、6週間で3,000人以上の逮捕者が出ているICEの現在進行中の移民取り締まりを抑制するために訴訟を起こした。トランプ政権は、憲法は連邦政府に政府が適切と判断する国内移民法を施行する広範な権限を与えていると述べた。