[뉴욕=뉴스핌]キム・グンチョル特派員=ウォール・ストリート・ジャーナル(-)は30日(現地時間)、米国ロサンゼルス(LA)が家賃値上げを大幅に削減する新たな家賃管理政策を実施していると報じた。
WSJによると、ロサンゼルス市は2月初旬から、ほとんどの集合住宅に対して年間家賃の値上げを1~4%に制限する条例を施行する予定だという。これは過去40年間維持されてきた年間3~8%の増加上限よりも厳しい規制となる。
この措置は、ロサンゼルスの集合住宅全体の約75%に相当する約65万1000世帯に適用される。家賃規制住宅の平均月家賃は約1800ドル(約260万ウォン)で、市場相場住宅の平均家賃2700ドルに比べて大幅に低い。しかし同紙は、これらの数字はいずれも全米平均家賃(約1750ドル)よりも高いと報じた。
ロサンゼルスのダウンタウン。 [사진=블룸버그]
ロサンゼルス市長のカレン・バス氏は条例署名後の記者会見で、「住宅の手頃な価格は市と州が直面する最も重要な問題であり、今回の措置は住宅の安定性を高めるための一歩だ」と述べた。
新しい規則は1970年代後半以降に建てられた一戸建て住宅やアパートには適用されず、家主はテナントが変わった場合に家賃を市場相場にリセットできる。
テナント団体や市民団体はこの動きを歓迎し、家賃の高騰を抑制することで立ち退きやホームレスの問題を軽減できる可能性があると述べた。一方で、不動産業界や投資家は規制強化により新築住宅の供給が減少する可能性を懸念している。
WSJは、この措置はニューヨーク州やミネソタ州など他の地域で現在進行中の家賃規制の議論に沿ったもので、住宅コストの安定化と住宅供給の縮小との間の矛盾を改めて浮き彫りにしていると紹介した。
#米ロサンゼルス年間家賃値上げを14に制限住宅費安定への期待と供給縮小懸念が交差