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2025-10-18 07:12:00
イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相の事務所は、一夜にして帰還したハマスの人質死亡者の遺体は75歳のエリヤフ・マルガリットさんと特定されたと発表した。
ネタニヤフ首相の事務所は声明で、イスラエル軍は「拉致被害者のエリヤフ・マルガリットさんの家族に対し、愛する人(の遺体)がイスラエルに返還され、身元確認が完了したと伝えた」と述べた。
さらに、「我々は妥協せず、最後の一人に至るまで全員を返還するまであらゆる努力を惜しまない」と付け加えた。
首相府は昨夜、監禁中に死亡した人質の遺骨は赤十字を通じてガザ地区のイスラエル治安部隊に移送され、医療分析センターでの身元確認のためイスラエルに戻されたと発表した。
イスラエル軍は本日、遺体がマルガリットさんの家族に返還されたと発表した。
軍の声明によると、マルガリット氏はガザ戦争のきっかけとなった2023年10月7日のハマスの攻撃中にキブツ・ニル・オズで殺害された。
「エリヤフ氏は死亡時75歳で、妻、3人の子供、孫を残している。娘のニリ・マルガリットさんも拉致され、2023年11月の人質解放協定に基づいて返還された」と声明は述べた。
さらに「ハマスは合意の一部を履行し、人質全員を家族の元に返すために必要な努力をする必要がある」と付け加えた。
ハマス報道官ハゼム・カセムは昨夜の声明で、過激派組織は「停戦合意への約束を守り続け、捕虜交換プロセスを完全に完了させるべく努力を続ける」と述べた。
ドナルド・トランプ米大統領が主導したイスラエルとハマスの停戦合意に基づき、パレスチナ武装勢力は生き残った人質20人全員と、判明している死亡者28人のうち10人の遺骨を返還した。
合意条件では、ハマスは月曜朝までに生死問わず人質全員を引き渡すことになっていた。
#イスラエルハマスから返還された人質の遺体を確認