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2025-02-22 08:30:00
- 私は長年にわたりインテリアデザイナーとして活動してきたため、高品質な家具を見分けることが得意だ。
- ネジ、ホッチキス、釘などが見えている家具は品質がよくない可能性が高い。
- ぐらついたり、座り心地が悪かったりする、あるいは仕上げがぞんざいな家具もよくない。
10年以上の経験をもつインテリアデザイナーとして、私は家具の当たり外れをそれなりに見てきた。
よくできた家具は部屋のレベルを上げるが、質の悪い家具は高価な異物となる。何もない空間に家具を配置する場合も、既存の部屋をアップデートするときも、避けるべき家具を知っておけば、時間とお金と頭痛を節約できる。
以下、高品質な家具を探しているときに外れを見分けるために注目する7つの危険信号を紹介する。
1. ぐらついている、あるいは安定感がない
私が家具を吟味するとき、真っ先に確認するのはその安定感だ。脚のぐらつきや枠組の不安定さは明らかな危険信号と言える。
家具をやさしく揺らしてみよう。安定感がなかったり、脚が床にしっかりと接していなかったりする場合は、できが悪い可能性が高い。
安定性は欠かせない。特に、テーブルや椅子のように毎日使う家具ならなおさらだ。
2. 何かが欠けていたり、ダメージの痕跡があったりする
家具を買うとき、私は角や端に注目して、何かが剥がれていたり、欠けていたりしないかを調べる。それらも質の低い証拠だからだ。
細かい木片を樹脂で固めた板や薄いベニヤを重ねた合板でよく見られる現象で、そのような木材は時間とともに傷んだり摩耗したりしやすい。
私が求めるのは、耐久性の高い天然木材や金属でできた高品質な家具だ。
布地が使われている家具の場合は、裂けている箇所や毛玉ができている部分がないかを確認しよう。買う前からそのような問題があるなら、よい家具とは言えない。
3. 目に見える部分にホッチキスや釘やネジがある

私はホッチキスや釘、あるいは目に見えるネジで留められている家具には手を出さないようにしている。それらは職人の腕が悪い証拠だと考えられるからだ。頻繁に使うと長持ちしない恐れがある。
代わりに私は、高級家具では一般的な「蟻継ぎ」あるいは「ほぞ継ぎ」と呼ばれる接合技術を用いた丈夫な家具を探す。
4. 仕上げがぞんざい、滑らかさに欠く
テーブルやドレッサー、あるいはほかの家具でも、私は表面をチェックして、仕上げの塗装に粗い部分、あるいは滴や気泡などが混ざっていないかを確認する。
結局のところ、高品質なニス塗りには、家具の美しさを高めるだけでなく、傷から保護する働きもある。塗装が滑らかでなかったり、ブラシ跡が目に見えていたりするなら、職人が手抜きをしたか、腕が悪いかのどちらかだと考えられる。
5. 保証や寛大な返品ポリシーがない
信頼できる製造者なら、保証あるいは柔軟な返品ポリシーを用いて、みずからの製品をサポートするはずだ。
家具を売る人あるいは企業が買った人にいかなる形の保証も提供していない場合、私はそれを明らかな危険信号とみなす。私に言わせれば、自分でつくった製品の耐久性や品質に自信がない証拠だ。
6. 座るための家具なのに、座ると快適ではない

座るための家具を買うときは、快適さを最も重視すべきだ。椅子、ソファ、あるいはベンチなどでは、私は必ず実際に座って快適さを確かめる。
硬すぎる、柔らかすぎる、クッション素材を通してフレームの存在が感じられるなどといった場合、私は次の候補へと進む。快適さで妥協すべきではない。使っていくうちにいつか快適になると期待して買うのはリスクが大きすぎる。
7. 信じがたいほど手ごろな価格
最も安価な家具に引かれるのは当然だが、疑わしいほど安価な家具には、質が悪かったり、長持ちしなかったりするものが多い。
非現実的なまでに価格が低い場合は、素材や製造過程で費用を削減していると考えられる。
その一方で、はっきりとした理由もないのにとても高価な場合も、疑ってかかったほうがいい。値段が品質あるいは職人技に見合っているかを知るために、つねに価格を比較しよう。
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