この目的のために、中国はブラジルやグローバル・サウスの他の国々と共同で「平和のための友の会」を立ち上げたと国連総会での演説で述べた。
「その目的そのものは、 国連憲章、危機の政治的解決に向けた合意を構築し、平和の展望に貢献する」と大臣は述べた。
同氏は、パレスチナ問題は人間の良心に対する「最大の傷」であると指摘した。
ガザで進行中の紛争により日を追うごとに死傷者が増えていると同氏は述べ、レバノンで戦闘が再び始まっていると付け加えた。
「しかし、正義に取って代わることはできません。独立国家を樹立したいというパレスチナの長年の願望はもはや忌避されるべきではなく、パレスチナ人民が被った歴史的不正義はもはや無視されるべきではない。」
外相はまた、中国がアフリカ諸国や一部の後発発展途上国(LDCs)とのパートナーシップに言及するとともに、制裁や封鎖、サプライチェーンの寸断などの一方的な強圧措置への反対を強調した。
王氏はまた、「グリーン、低炭素、持続可能な発展の道」への中国の取り組みを強調した。
同氏は「われわれは世界史上最短の期間で炭素ピークからカーボンニュートラルに移行し、世界レベルでの人類と自然の調和のとれた共存に向けた中国の取り組みに貢献する」と述べた。
同氏はまた、共通だが差異のある責任の原則が守られなければならないことと、 パリ協定 気候変動対策は本格的に実施されなければならない。
先進国はまた、途上国が気候変動に対処する能力を構築できるよう支援する必要があると同氏は付け加えた。
王外相はさらに、国連の改革と近代化、そして国際金融システムが時代に適合することに対する中国の支持を強調した。中国はまた、財政支援と有能な人材を提供し、義務を果たし続けるだろう。
同氏は、発展途上国の「正当な呼びかけに応え」、グローバル・サウスの人々の代表と発言力を高めるよう組織に要請した。
王氏は演説の締めくくりに、来年は第二次世界大戦の終結と国連創設から80周年を迎えると述べた。
「中国は、国連の設立目的と使命を新たにし、国連憲章への揺るぎないコミットメントを再確認し、真の多国間主義を提唱し実践し、人類運命共同体を構築し、共同で国連安保理を導くために、すべての国と協力する用意がある」より良い世界を。」
#中国は火に油を注ぐのではなく対話に取り組むと汪外相が発言