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2024-09-17 14:59:35
ジャスティン・トルドー首相率いる自由党はモントリオールの特別選挙で重要な議席を失った。この敗北はカナダ首相に辞任を求めるさらなる圧力をかけるものとなるだろう。
モントリオールの連邦選挙区ラサール=エマール=ベルダンでの僅差の敗北は、トルドー氏の少数派自由党政権にとって3か月間で2度目の敗北となった。
すべての投票が集計された結果、自由党候補のローラ・パレスティーニ氏は、ブロック・ケベコワ候補のルイ・フィリップ・ソーヴェ氏に次いで2位となった。
ある世論調査会社によると、首相就任9年目を迎えたトルドー氏の支持率は、初当選時の63%から今年6月には28%に急落した。
世論調査によれば、自由党は次回の選挙でカナダ議会の現在の野党である保守党に敗北する見込みだ。
首相は自身の党内を含め、党首辞任を求める声に直面している。
しかし彼は、2025年10月に予定されている次の選挙まで党に留まり、党を率いるつもりだと主張している。
モントリオール補欠選挙は、2015年以来議席を保持していた元自由党大臣デビッド・ラメッティ氏の1月の辞任を受けて行われた。
6月、トルドー氏率いる自由党は30年間保持してきたトロント連邦議席を野党保守党に奪われた。これは2015年以来政権を握っている同党にとって大きな問題を示す兆候だ。
また、今月初めにNDPが政権維持に貢献した少数派自由党との合意を破棄したため、選挙がより早期に実施される可能性もある。
また月曜日には、進歩派のNDPがマニトバ州ウィニペグの補欠選挙で辛うじて議席を維持した。
ウィニペグのエルムウッド・トランスコナ選挙区の補欠選挙は、長年NDP議員を務めたダニエル・ブレイキー氏が3月に辞任した後に行われた。
NDPは48%の得票率で同党の牙城である議席を維持した。
保守党は44%の得票率で第2位となった。
自由党がウィニペグ選挙区で勝利するとは予想されていなかったが、それでも問題の兆候はいくつかあった。同党の候補者は前回の連邦選挙で15%の票を獲得したのに対し、5%の票しか獲得していないのだ。
近年、カナダの有権者はインフレ上昇、住宅価格高騰、医療、移民といった問題で政府に対する不満を強めている。
#自由党がモントリオールで長年保持していた議席を失いカナダのトルドー首相に打撃