トロントの公衆衛生当局は、市内で報告される感染者数が増加し続けていることから、条件を満たす住民にMPOXのワクチン接種を受けるよう呼びかけている。
トロント公衆衛生局は、市内で大規模なイベントや祭りが開催された後、6月下旬から7月にかけて、以前はサル痘として知られていたMPOXの症例報告が急増したと述べている。
7月31日現在、今年は合計93件の感染が確認されているが、昨年の同時期に報告された感染確認件数は21件となっている。
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同局によると、MPOXの症例は市内全域で報告されているが、ダウンタウン中心部の住民に症例が集中しているという。
トロント公衆衛生局によると、現在、MPOXは主にウイルス感染者と親密な、性的な接触のある人々の間で広がっており、ゲイ、バイセクシャル、男性同士で性行為をする男性が最も影響を受けているという。
同庁は、さらなる感染拡大を防ぐにはワクチン接種が最善の方法だとし、最大限の予防効果を得るために2回の接種を推奨している。
#トロント公衆衛生局は市内でMPOXの症例が増加する中リスクのある住民にワクチン接種を促す