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2024-08-13 05:15:48
ファイル写真:オーストリアの擁護団体NOYBは、Xがユーザーの同意なしにユーザーの個人データを使ってAIを訓練したとして、Xを告訴した。| 写真提供:ロイター
オーストリアの擁護団体NOYBは月曜日、ソーシャルメディアプラットフォームXに対して苦情を申し立て、イーロン・マスク氏が所有する同社がユーザーの同意なしにユーザーの個人データを使って人工知能(AI)を訓練し、EUのプライバシー法に違反していると主張した。
プライバシー活動家マックス・シュレムス氏が率いるこの団体は、アイルランドのデータ保護当局DPCへの圧力を強めるため、欧州連合(EU)の9つの当局に一般データ保護規則(GDPR)に関する苦情を申し立てたと発表した。
アイルランドのデータ保護委員会は、EU事業の拠点がアイルランドにあることから、米国の大手インターネット企業のほとんどに対するEUの主導的な規制当局であるが、X社に対し、AIシステムの開発、訓練、改良の目的でユーザーのデータを処理することを停止または制限する命令を求めた。
アイルランドの裁判所は先週、X社がEUのユーザーに同意撤回の選択権が与えられる前に収集した個人データを使用してAIシステムを訓練しないことに同意したと聴取した。
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しかし、NOYBは、DPCへの苦情は主に緩和措置とXの協力不足に関するものであり、データ処理自体の合法性については疑問視していないと述べた。
「今回の件では、最低限、ユーザーに同意を求めることを義務付けているEU法にTwitterが完全に準拠していることを保証したい」とシュレムス氏は声明で、Xを旧称で言及した。
先週の審理で、アイルランドの裁判所は、X社がデータ収集開始から数週間後にのみユーザーに異議を申し立てる機会を与えたと判断した。
X社は月曜日のコメント要請にすぐには応じなかった。Xグローバル政府関係担当のアカウントは金曜日、同社はAI問題に関してDPCと引き続き協力していくと述べた。
6月、フェイスブックの親会社メタは、アイルランドDPCから計画延期の指示を受けたため、当面は欧州でAIアシスタントを導入しないと発表した。
NOYB社は、今回の件でもソフトウェアのトレーニングに個人データが使用されたことに対し、複数の国で苦情を申し立てていた。
#XAIトレーニングに関するデータ使用に関するオーストリアの苦情を受ける