オリンピック閉会式の数時間前にパリのランドマークであるエッフェル塔に登る男が目撃されたことを受け、フランス警察はエッフェル塔周辺地域から避難を命じた。
午後、この男性が高さ330メートルの塔を登っているのが目撃された。登り始めた場所は不明だが、記念碑の2番目の部分を飾るオリンピックの五輪のすぐ上、最初の展望台のすぐ上で目撃された。
警察は午後3時頃、訪問者をその地域から連行した。2階に一時閉じ込められた一部の客は、約30分後に外出を許された。
「午後2時45分に1人の人物がエッフェル塔に登り始め、警察が介入してその人物を拘束した」とパリ警察当局者は事件の捜査が続いているため匿名を条件にAP通信に語った。
エッフェル塔は開会式の目玉であり、観覧席の一つからセリーヌ・ディオンが街にセレナーデを歌った。閉会式はサン=ドニ北部郊外のスタッド・ド・フランスで午後9時に開始される予定だったが、エッフェル塔は閉会式には登場しない見込みだ。
この事件はオリンピック競技が終わりに近づき、パリ市内外の治安当局がオリンピックの幕を閉じる閉会式に注目し始めた時期に起きた。
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#パリからの緊急事態エッフェル塔は避難した
2024-08-11 16:20:56