オーストラリアの2人組、ジェマイマ・モンタグとリディアン・カウリーは、パリで行われた第1回オリンピックマラソン競歩で銅メダルを獲得し、新たな歴史を作った。
エッフェル塔を背景に何千人もの観客がコース沿いに並ぶ中、オーストラリア選手たちは整然と順位を上げて表彰台に立った。
カウリー選手はリレー競歩の先頭に立ち、第1区間を終えて9位だった。
その後、モンタグは中間地点でトップに躍り出たが、カウリーは第3レグを4位で終えた。
26歳のモンタグ選手は最終区間で躍進し、2時間51分38秒で銅メダルを獲得した。
「今日はチームワークが全てだった。自分のためにやる気を失ったとき、それはライドのために、そしてサイドラインで狂ったように騒いでいたコーチのためにやる気になった」と彼女は語った。
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カウリーはスポーツの祭典で初のメダルを獲得し、自身3度目のオリンピックとなった。
「まったく信じられない」と彼は言った。
同じくオーストラリアのデクラン・ティンゲイとレベッカ・ヘンダーソンは22位でフィニッシュし、優勝したのはスペインのアルバロ・マルティンとマリア・ペレス、銀メダルはエクアドルのブライアン・ダニエル・ピンタードとグレンダ・モレホンが獲得した。
パリの女子20キロ競歩でも銅メダルを獲得したモンタグ選手は、オリンピックで2つのメダルを獲得した9人目のオーストラリア陸上競技選手となった。
彼女は、6日前の個人20キロレースの後、リレーマラソンは難しかったと語った。
「ある意味では大変だったけど、初めての団体戦だったのでアドレナリンがすごく出た」と彼女は語った。
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AAP