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2024-07-28 17:27:02
ニューデリー:
マニプール州のN・ビレン・シン首相は、デリー訪問中のナレンドラ・モディ首相と直接会談した。会談をめぐっては多くの憶測が飛び交う中、党関係者がNDTVに語ったところによると、シン首相とモディ首相は昨年大規模な民族間暴力に見舞われた同州の状況について話し合ったという。
シン首相は、インド人民党(BJP)が支配する各州の首相による特別会議に出席するためデリーに滞在している。だが、会議の合間に開かれた短い非公開会議は、進行中の危機に対する解決策として中央政府と州の計画とロードマップを議論するために特別に予定されていた。アミット・シャー、ラジナート・シン両連邦大臣も会議に出席したが、中央政府や州政府関係者は出席しなかったと関係者は語り、会議の非公開性を強調した。
この会合は、首相がマニプール州について沈黙しているとして野党がBJPに激しい圧力をかけている中で行われた。野党は、ドゥルーパディ・ムルム大統領の共同演説に続いて行われた謝辞に関するモディ首相の演説を2時間以上にわたって妨害したため、マニプール州のスローガンがインド下院で響き渡った。
しかし、最近の総選挙で北東部のマニプール州の2議席がインド国民会議派に奪われたことを受けて、BJPは特にマニプール州に注目している。
この会合は、マニプール州知事のアヌシア・ウイキー氏が解任され、新たにアッサム州知事となったラクシュマン・プラサド・アチャリヤ氏がマニプール州も管轄することになった日に行われた。
昨年、渓谷地域に多く住むメイテイ族と、植民地時代に英国がつけた呼称で知られる、マニプール州の一部の丘陵地帯に多く住む約20の部族との間で衝突が起こり、220人以上が死亡、約5万人が国内避難民となった。
メイタイ族という一般部族は指定部族の範疇に含まれることを望んでいるが、隣国ミャンマーのチン州やミゾラム州の人々と民族的つながりを持つ約20の部族は、メイタイ族に対する差別や資源と権力の不平等な分配を理由に、マニプール州から独立した行政区分を設けることを望んでいる。
#ナレンドラモディ首相とNビレンシン首相マニプール州暴力事件をめぐり初の直接会談