水曜日、エンツォ・マレスカ監督がブルースの新監督に就任して最初の試合となったが、レスリー・ウゴチュクウの82分の同点ゴールにより、チェルシーはレクサムと2-2の引き分けに持ち込んだ。
リーグ1のレクサムは、35分にクリストファー・ヌクンクの得点で先制されたが、後半半ばにルーク・ボルトンとジャック・マリオットのゴールで逆転し、番狂わせを起こす可能性があった。
しかし、ウゴチュクウはリーバイス・スタジアムに集まった3万2724人のファンの前でスマートなフィニッシュを決め、チェルシーが恥ずべき敗北を免れることを確実にした。
試合は開始3分でレヴィ・コルウィルがジェームズ・マクリーンのタックルに反応した時点で白熱した。2人は互いにつかみ合い、レクサムのフィル・パーキンソン監督が2人を離そうとするなど大乱闘となった。
コルウィル、ノニ・マドゥエケ、ロメオ・ラヴィアを先発に抜擢したチェルシーはボールを支配し、ボールを保持しているときはリース・ジェームズを逆サイドのフルバックとして起用して試合を運営した。これは昨シーズンチャンピオンシップを制したレスター・シティ時代のマレスカの重要な特徴だった。
ティリク・ジョージのシュートがボックス内でマルク・ギウにブロックされた後、ヌクンクがチェルシーに先制点をもたらした。こぼれたボールはヌクンクの元に完璧に落ち、彼はアーサー・オコンクォをかわしてゴール下隅に強烈なシュートを決めた。
マレスカ監督はハーフタイムに10人の選手交代を行い、カーニー・チュクウェメカのみが続投し、マログスト、ウェズリー・フォファナ、ラヒーム・スターリング、アルマンド・ブロハらが投入された。
レクサムは、開始60分前にウゴチュクウがボールを奪われ、セブ・レヴァンのクロスをボルトンがファーポストで決めて主導権を取り戻した。
リーグ1のチームにとって、13分後に状況は好転した。チェルシーが再び後方からボールを出し、今度はジョシュ・アチェポンがマリオットにタックルされてボールを失ったのだ。サム・ダルビーがボールをマリオットに戻し、マリオットはファーコーナーに低いシュートを放った。
しかし、試合終了8分前にチェルシーはブロジャがウゴチュクウにボールを渡し、ウゴチュクウがサイドフットシュートでゴールを決めて同点に追いついた。
昨シーズンの親善試合でレクサムを5-0で破ったチェルシーの次の対戦相手は、土曜日にインディアナ州サウスベンドでセルティックと対戦する、またもや強化試合となる。レクサムは同日にMLSのバンクーバー・ホワイトキャップスと対戦する。