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2024-07-24 07:22:00
ペンシルバニア州の集会でドナルド・トランプ大統領暗殺を企てた後シークレットサービスに射殺された20歳の容疑者トーマス・マシュー・クルックスの父親マシュー・ブライアン・クルックスはプライバシーを要求し、家族は弁護士の助言に基づいて声明を発表すると述べた。
ペンシルバニア州の集会で起きたドナルド・トランプ前大統領暗殺未遂事件を受けて、シークレット・サービスの狙撃兵に射殺された20歳の容疑者トーマス・マシュー・クルックスの父親がついに声を上げた。マシュー・ブライアン・クルックス(53歳)は事件のわずか数日後に沈黙を破り、家族のプライバシー保護の必要性を訴えた。
「今はただ自分たちの面倒を見たいだけです。どうか私たちに時間を与えてください」と、マシュー・クルックスさんは7月22日月曜日、食料品店を出るときにフォックスニュースに語った。さらに、「弁護士からアドバイスがあったら声明を発表するつもりです。それまではコメントできません」と付け加えた。
これに先立ち、マシューさんはこの状況に対する自身の混乱と苦悩について簡単に触れ、「一体何が起こっているのか」を理解したいと述べ、警察と話をするまではそれ以上のコメントは控えるとしていた。
銃撃に使用されたライフルは、リバタリアン党員として登録されているマシューが購入したもの。クルックス家は進行中の捜査に積極的に協力しているが、トーマス容疑者の行動の動機は不明のままだ。当局はトーマス容疑者の携帯電話からドナルド・トランプ氏、ジョー・バイデン氏、その他の政府高官の写真を発見したほか、民主党全国大会やトランプ氏の公の場での発言に関連した検索も行った。
関連ニュースとして、トーマス・クルックスが通っていたベセル・パーク高校は、彼がいじめを受けていたという疑惑を否定した。同級生らは、彼が「執拗に」いじめられ、ライフルチームのトライアウトを受けた後に学校で銃を乱射すると脅迫したと主張したが、学校側はこれを「痛ましい誤解」として否定した。
集会の最中、トーマス・クルックス容疑者は銃を乱射し、トランプ前大統領と他の2人を負傷させた。悲しいことに、クルックス容疑者は消防士のコーリー・コンペラトーレ氏も殺害し、その後シークレット・サービスの狙撃兵に射殺された。
#トランプ大統領銃撃犯トーマスマシュークルックスの父親が沈黙を破りこう語る