ランド・ノリスは金曜日、ハンガリー・グランプリで幸先の良いスタートを切り、2回目の練習走行でタイムシートのトップに立った。マクラーレンのドライバーは、ノリスがF1ドライバーズ選手権で追いかけるレッドブルのマックス・フェルスタッペンに0.243秒差をつけて驚異的なラップを刻んだ。
それでも、ノリスは土曜日のポールポジション争いには、何台でも車が絡む可能性があると考えている。
「今日からはかなり順調だ。いいラップだった。今日はいい走りができたが、明日はまた別の日だ」とノリスは語った。 スカイスポーツF1 金曜日の練習後。
「メルセデス、フェラーリ、レッドブルの3台は拮抗していると思う」とノリスは付け加えた。「ポールポジションを争う8台のマシンがここにはあると思うし、ハースのように非常に速そうなマシンもいくつかあると思う」
ノリスが言及したのは、金曜日の2回目の練習走行で6番目に速いタイムを出して注目を集めたケビン・マグヌッセンだった。
「初日としては良かったが、もう少し安心したいなら、もう少し努力が必要だ」とノリスは結論付けた。
マクラーレンのガレージの反対側では、結果はまちまちだった。オスカー・ピアストリはFP1で7番手だったが、FP2ではペースがやや遅れ、13位で終わった。
「コース上では良い結果と悪い結果が混在した一日だった。FP1は非常に良かったが、FP2は難しかった。だから、なぜそうなったのか理解することが重要だ。他の車は今日は速かったように見えた。それはチームにとってプラスだ」とピアストリはチームの練習後のレポートで述べた。「FP2で何が起こったのかを解決できれば、予選で力強い結果を残し、上位に近づくはずだ」
マクラーレンは、F1コンストラクターズ選手権の順位でフェラーリに迫る勢いでハンガリーグランプリに臨む。マクラーレンの好調な成績とフェラーリの苦戦が重なり、ウォキングを拠点とする同チームはスクーデリアとの差を7ポイントにまで縮めた。
今週末、マクラーレンはフェラーリを抜いて2位に躍り出ることができるだろうか?土曜日は、その物語の1章を語る上で大きな役割を果たすだろう。