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2024-07-17 05:57:51
ADBは、将来的なサービス購買担当者指数は長期平均を大きく上回っていると述べた。
アジア開発銀行(ADB)は水曜日、工業部門の力強い拡大と住宅を筆頭とした建設部門の旺盛な需要を理由に、インドの25年度の国内総生産(GDP)成長率予測を7%で据え置いた。
「中央政府の財政状況が予想以上に強固であれば、成長をさらに押し上げる可能性がある。しかし、気象現象や地政学的ショックから生じる下振れリスクと比較検討する必要がある」とADBは述べた。
ADBの7月の見通しでは、平年を上回るモンスーンの予想により回復が見込まれるインドの農業部門が、農村地域の経済成長を持続させる上で重要になるとしている。また、公共投資が牽引する投資需要は依然として強いとしている。
「銀行融資は堅調な住宅需要を刺激し、民間投資需要を改善している。しかし、輸出の伸びは引き続きサービスが牽引し、商品輸出の伸びは比較的弱いものとなるだろう」とADBは述べた。
同社は、将来的なサービス購買担当者指数は長期平均を大きく上回っていると述べた。
国際通貨基金(IMF)は火曜日、世界経済見通しの最新版で、特に農村部での民間消費の増加を背景に、インドの25年度GDP成長率予測を20ベーシスポイント引き上げて7%とした。
ADBは、26年度については、4月の見通しで述べた通り、インドのGDP成長率予測を7.2%に維持した。
国家統計局が発表した暫定推計によると、24年度のGDPは8.2%拡大し、23年度の7%を上回った。第4四半期の予想を上回る7.8%拡大が寄与した。
インド準備銀行は、25年度の経済成長率を7.2%と予測している。インドは成長軌道において「大きな構造的転換」の瀬戸際にいると、インド準備銀行のシャクティカンタ・ダス総裁は先月述べた。同国は、年間GDP成長率8%を長期にわたって維持できる道に向かっていると、同総裁は述べた。
ADBは、域内輸出の増加が堅調な国内需要を補完していることから、アジア太平洋開発途上地域の2024年の成長予測を、以前の予測の4.9%から5%にわずかに引き上げた。2025年の成長見通しは4.9%に据え置かれている。
初版: 2024 年 7 月 17 日 | 午前11時27分 は
#ADB25年度のインドのGDP成長率予測を7に据え置く #経済政策ニュース