ジャマイカのスターランナー、シェリカ・ジャクソン選手は火曜日、ハンガリーで行われた女子200メートルレースでトップを走っていたが、突然痛みを感じてリタイアした。
このイベントは来たるオリンピックに向けた調整として行われた。2024年夏季オリンピックは今月下旬にパリで始まる。
ジャクソン選手の負傷はジャマイカチームにとって最新の挫折となる。女子100メートルと200メートルのオリンピック金メダリスト、エレイン・トンプソン=ヘラー選手は、すでに負傷のため同大会から撤退している。
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2023年8月24日、ハンガリーのブダペスト国立陸上競技センターで開催された世界陸上競技選手権ブダペスト2023の6日目、女子200メートル準決勝を前にジャマイカチームのシェリカ・ジャクソン選手が見つめている。 (クリスチャン・ピーターセン/ゲッティイメージズ、ワールドアスレチックス提供)
ジャクソンが負った可能性のある負傷の詳細は不明のままである。
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ジャクソン選手はレース残り約50メートルの地点で足を引きずり始めたが、援助なしでゴールラインを越えることができた。
最終的にセントルシアのジュリアン・アルフレッドが最初にゴールラインを通過し、シーズンベストの22.16秒で競技を終えた。スプリンターのラナエ・タヴァ・トーマスが3位に入った。

ジャマイカチームのシェリカ・ジャクソン選手が、2024年6月2日にストックホルムのオリンピックスタジアムで開催された2024年ダイヤモンドリーグ – バウハウス・ガランの女子200メートル決勝で優勝し、喜びを表現している。 (マヤ・ヒティジ/ゲッティイメージズ)
ジャクソン選手は2016年リオデジャネイロオリンピックの400メートル競技で銅メダルを獲得した。その後、東京オリンピックでは4×100メートルリレーで金メダルを獲得した。

左から、シンガポールのベロニカ・シャンティ・ペレイラ、アメリカのシャカリ・リチャードソン、ジャマイカのシェリカ・ジャクソンが、2023年8月24日にブダペスト国立陸上競技センターで開催された世界陸上競技選手権の女子200メートル準決勝に出場した。 (ジュエル・サマド/-、ゲッティイメージズ経由)
パリで競技できるほど健康であれば、ジャクソン選手は100メートル競技でアメリカの短距離走者シャキャリー・リチャードソン選手の最大のライバルになると期待されている。
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リチャードソン選手は先月、女子100メートル走を10.71秒で走り、キャリア初のオリンピックに出場することになる。
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