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2024-07-03 13:37:00
極超音速飛行の実現を目指し、ボーイングやロールスロイス・ホールディングスなどの支援を受ける英国企業は、資金繰りが逼迫する中、新たな資金調達に奔走している。
スカイニュースは、オックスフォードシャーに拠点を置くリアクション・エンジンズが新たな資本を調達するために顧問を任命したことを知った。
同社の株主にはFTSE100指数の兵器メーカーBAEシステムズも含まれており、ここ数週間、新たな資金を確保するための取り組みについて知らされている。
同社はさらに数千万ポンドの資金を必要としていると考えられており、コンサルティング会社のシルバーピークが資金調達の取りまとめ役に任命された。
1989年に設立されたリアクションは、元国防大臣のフィリップ・ダン氏が会長を務めている。
先進的な推進システムの開発を専門とする同社は、地球の大気圏外でマッハ25の速度で航空機を動かすことを目的とした新型エンジンを開発している。
スカイニュースが見た投資家への最新情報の中で、ダン氏は昨年の財務実績は「当社の予想と一致しなかった」と述べた。
同氏は、リアクション・エンジンズも今年は赤字になると警告し、「同社は資金調達の実績があるものの、2022年に前回新規株式を調達した時よりも市場環境が厳しいのは明らかだ」と付け加えた。
同社は昨年1月、追加で4000万ポンドの資本を調達したと発表し、投資家から調達した総額は約1億5000万ポンドとなった。
「新興テクノロジー企業として、当社は常にコスト管理に慎重を期してきた。しかし、コストを管理し、短期的な収益創出を支える分野に投資を集中させるため、追加措置を講じた」とダン氏は記した。
「その結果、2023年の損失を年間予算とほぼ同額に抑えることができた」
「それは [the first quarter] 成長を見越して追加したリソースと販売パイプラインの開発との間に、不一致が続いていた。」
同氏は、今年初めに同社の人員削減が行われ、経営陣の構造が簡素化されたと付け加えた。
リアクション・エンジンズが世界最大級の航空宇宙企業数社から関心と資金を引き付ける能力は、同社が戦略的投資家と金融投資家の両方の間で刺激を与えた興奮を強調している。
同社の株主にはシュローダーズ、ベイリー・ギフォード・アセット・マネジメント、UAEの戦略開発基金も含まれている。
リアクション・エンジンズは新たな資金調達の探求についてコメントを控えた。
#ロールスロイスが支援するリアクションエンジンズ新たな資金調達に奔走 #ビジネスニュース