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2024-04-15 07:21:16
(第 2 項と第 7 項に経営陣のコメントを追加、第 10 項に顧客の詳細を追加)
サム・ナッシー著
[東京 4月15日 ロイター] – マイクロソフトが支援する人工知能スタートアップのオープンAIは月曜日、東京にアジア初のオフィスを開設し、日本での事業を売り込んだ。
OpenAIの最高経営責任者(CEO)サム・アルトマン氏はビデオメッセージで、「これは、日本の国民、政府指導者、企業、研究機関との長期的なパートナーシップを望む私にとっての第一歩にすぎない」と述べた。
2022 年後半に生成 AI チャットボット ChatGPT を発表して以来、消費者の間で興奮を引き起こしているこのスタートアップは、世界中で新たな収益源を拡大しようとしている。
アルトマン氏とブラッド・ライトキャップ最高執行責任者(COO)は今月、米国と英国で数百人のフォーチュン500企業幹部を招いてビジネスの売り込みを行ったとロイター通信が報じた。
アルトマン氏は昨年、岸田文雄首相と会談した後、日本での開催を検討していると述べた。 このスタートアップはロンドンとダブリンにもオフィスを開設した。
日本は、ますます自己主張を強める中国に対抗し、デジタルサービスへの移行を加速し、深刻化する労働力不足を緩和するために、AIを活用したいと考えている。
ライトキャップ氏は東京で記者団に対し、「需要が滞っている」と述べ、詳細は明らかにしなかったが「長期的には日本からの有意義な貢献を期待している」と付け加えた。
OpenAIは、日本語に最適化されたカスタムモデルを備えており、日本のアマゾン ウェブ サービスの社長だった長崎忠雄氏が日本事業を率いると述べた。
この国はテクノロジーにおいて遅れているとみなされているが、通信会社のソフトバンクやNTTを含む地元企業は大規模な言語モデルに投資している。
OpenAI の日本の顧客には、自動車メーカーのトヨタ自動車、メーカーのダイキン工業、地方自治体が含まれます。
マイクロソフトは先週、米国のハイテク大手による世界規模の投資の一環として、日本のクラウドとAIインフラに2年間で29億ドルを投資すると発表した。 (レポート:サム・ナッシー、編集:クリストファー・クッシング)
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