香港警察は大金を所持していた日本人男性2人を強盗した疑いで男女6人を逮捕した。
日本人2人は金曜日、香港中心部の繁華街で現金5100万円、つまり約33万ドルが入ったバックパックをひったくられた。
香港警察署長は土曜日、強盗に関与した疑いで日本人3人を含む6人を逮捕したと発表した。
容疑者には、バックパックの盗難を警察に届け出た日本人男性2人のうちの1人が含まれている。
警察は、同容疑者が強盗の背後にいるグループに金に関する情報を提供した可能性があるとみて調べている。他の3人の容疑者は中国本土と香港出身だと伝えられている。警察は盗まれた金の一部を回収したとも発表した。
警察は当初、バックパックには現金5,800万円が入っていたと発表した。しかし土曜日、彼らは記者団に対し、その金額は実際には5100万円だったと語った。
警察によると、バックパックの盗難を通報した男たちは貴金属のディーラーで、約1億9000万円(約120万ドル)を香港に持ち込んだという。彼らは他の通貨や商品を購入する目的で通貨を香港ドルに両替しようとしたとされている。
警察は香港国際空港や各地の両替所で現金計1100万円を発見し、証拠として公開した。
香港での強盗事件は、その日早くに東京の羽田空港の駐車場で強盗未遂が発生した後に発生した。この事件では、50代の日本人男性が車の近くで催涙スプレーのようなもので襲われ、車の中には約1億9千万円、つまり124万ドルが入っていた。
警視庁は日本を出国後、香港でも強盗に遭った可能性があるとみている。
香港警察は必要に応じて日本の警察と協力して捜査を行うとしている。
#香港強盗で日本人3人含む6人逮捕