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燕市議選 有波保氏がトップ当選、新人4人が初当選

任期満了に伴う新潟県燕市議選は18日に投開票され、定数20に対し24人が立候補した中、現職16人、新人4人が当選を果たした。無所属新人の有波保氏が2,527票を獲得してトップ当選を飾り、投票率は46.83%で前回を0.11ポイント下回った。開票結果は午後11時7分に確定した。. 有波保氏が首位で初当選、現職と元職に明暗 無所属新人の有波保氏は62歳で、2,527票を獲得してトップ当選を果たした。新人は有波氏のほか、中山明美氏、野本正博氏、鳥部一彦氏の計4人が初当選を飾っている。当選者の党派別内訳は無所属16人、公明党2人、日本共産党1人、参政党1人となった。一方、現職17人のうち山﨑光男氏が議席を失い、元職の栁川隆氏、新人の小柳一雄氏、青木栄二氏も及ばずに落選した。最下位で当選した田澤信行氏は596票、次点の小柳氏は493票で、その差は103票だった。 期日前投票が約32%に増加、投票率は50%に届かず 当日有権者数は64,028人で、投票者数は29,985人だった。投票率は46.83%となり、前回2022年の46.94%を0.11ポイント下回る結果で、今回も50%に届かなかった。一方で、12日から17日までの6日間で行われた期日前投票者数は9,631人を記録した。これは前回の7,774人から1,857人増加し、23.9%の伸びを示している。投票者全体の約32.1%を期日前投票が占め、約3人に1人が投票日前に一票を投じた。 野本正博氏が参政党から初出馬で5位当選 参政党から出馬した新人の野本正博氏は1,646票を獲得し、5位で初当選を果たしたと、参政党の発表で明らかになっている。野本氏は旧吉田町で生まれ育ち、高校卒業後からの5年間の修行を経て自営業として独立した。以来40年間にわたり地域で仕事を続け、地域の仕事が減り若い世代の働く場所が少なくなっているという現実を感じて政治への挑戦を決意した。選挙戦では街頭であいさつをする中で家族や親の代から続く地域とのつながりを実感し、今後は20年後の燕市を見据えて地域の声を市政へ届ける構えだ。 午後11時7分に確定した開票作業の全貌 投票は18日午後8時に締め切られ、午後9時から燕市体育センターで開票作業が開始された。作業は順調に進み、午後11時7分に確定を迎えた。得票順の顔触れを見ると、2位には無所属現職の小林由明氏が2,362票で入り、3位には同じく無所属現職の岡山秀義氏が2,290票で続いている。上位陣には複数回当選を重ねるベテラン勢も名を連ねており、新旧が入り交じる議会構成となった。 投票を終えた燕市民の選択は、新たな4人の新人を含む20人の議員に託された。今後は新しい顔ぶれによる市議会が本格始動し、それぞれの公約や地域振興策がどのように市政へ反映されていくのかが注目される。 写真:参政党 【燕市議選開票ライブ配信】2026年10月18日午後9時〜

燕市議選 有波保氏がトップ当選、新人4人が初当選

任期満了に伴う新潟県燕市議選は18日に投開票され、定数20に対し24人が立候補した中、現職16人、新人4人が当選を果たした。無所属新人の有波保氏が2,527票を獲得してトップ当選を飾り、投票率は46.83%で前回を0.11ポイント下回った。開票結果は午後11時7分に確定した。.

有波保氏が首位で初当選、現職と元職に明暗

無所属新人の有波保氏は62歳で、2,527票を獲得してトップ当選を果たした。新人は有波氏のほか、中山明美氏、野本正博氏、鳥部一彦氏の計4人が初当選を飾っている。当選者の党派別内訳は無所属16人、公明党2人、日本共産党1人、参政党1人となった。一方、現職17人のうち山﨑光男氏が議席を失い、元職の栁川隆氏、新人の小柳一雄氏、青木栄二氏も及ばずに落選した。最下位で当選した田澤信行氏は596票、次点の小柳氏は493票で、その差は103票だった。

期日前投票が約32%に増加、投票率は50%に届かず

当日有権者数は64,028人で、投票者数は29,985人だった。投票率は46.83%となり、前回2022年の46.94%を0.11ポイント下回る結果で、今回も50%に届かなかった。一方で、12日から17日までの6日間で行われた期日前投票者数は9,631人を記録した。これは前回の7,774人から1,857人増加し、23.9%の伸びを示している。投票者全体の約32.1%を期日前投票が占め、約3人に1人が投票日前に一票を投じた。

野本正博氏が参政党から初出馬で5位当選

参政党から出馬した新人の野本正博氏は1,646票を獲得し、5位で初当選を果たしたと、参政党の発表で明らかになっている。野本氏は旧吉田町で生まれ育ち、高校卒業後からの5年間の修行を経て自営業として独立した。以来40年間にわたり地域で仕事を続け、地域の仕事が減り若い世代の働く場所が少なくなっているという現実を感じて政治への挑戦を決意した。選挙戦では街頭であいさつをする中で家族や親の代から続く地域とのつながりを実感し、今後は20年後の燕市を見据えて地域の声を市政へ届ける構えだ。

午後11時7分に確定した開票作業の全貌

投票は18日午後8時に締め切られ、午後9時から燕市体育センターで開票作業が開始された。作業は順調に進み、午後11時7分に確定を迎えた。得票順の顔触れを見ると、2位には無所属現職の小林由明氏が2,362票で入り、3位には同じく無所属現職の岡山秀義氏が2,290票で続いている。上位陣には複数回当選を重ねるベテラン勢も名を連ねており、新旧が入り交じる議会構成となった。

投票を終えた燕市民の選択は、新たな4人の新人を含む20人の議員に託された。今後は新しい顔ぶれによる市議会が本格始動し、それぞれの公約や地域振興策がどのように市政へ反映されていくのかが注目される。

燕市議選 有波保氏がトップ当選、新人4人が初当選
写真:参政党
【燕市議選開票ライブ配信】2026年10月18日午後9時〜
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