文科省は、国費10兆円規模の大学支援基金の補助対象大学として東京理科大学を2校目として認定した。
東京理科大学は2月にも提出する研究力強化計画の承認を受け、初年度に100億円を超える補助金を受け取ることが見込まれている。
松本洋平文科相は金曜日の記者会見で「(東京理科大学には)計画を着実に推進し、具体的な成果を上げ、我が国の研究と大学教育をリードする存在として頑張っていただきたい」と語った。
東京理科大学は、東京工業大学と東京医科歯科大学が統合して2024年に設立されました。
東京理科大学は、この基金から援助が与えられる「国際研究優秀大学」の地位を獲得するために、両大学の統合後、医学と工学の研究者の協力を促進するための改革を実行することを約束した。
同省が設置した審査委員会は先月、東京理科大学と京都大学が認定基準を満たしていると発表していた。
京都大学は同委員会と1年間かけて改革案を練り上げた後、正式な認定を受ける見通しだ。
教員が収賄容疑で起訴されるなど不祥事が相次ぐ東京大学は引き続き審査を受けており、1年以内に結果が出る見通しだ。
国際研究優秀大学に認定された機関は、同基金から年間100億円相当の補助金を最長25年間受け取ることができる。この援助は、認定大学が世界クラスの研究機関になるよう支援することを目的としています。
#東京第二科学研究所10兆円の基金から支援を受ける