この写真は、国境を越えて逃れてきた南スーダン人達で、5月に南スーダンのレンクにあるトランジットセンターの栄養クリニックにいた人々です。写真:サム・メドニック/AP/NTB
国連と援助団体は、スーダンの75万6000人が壊滅的な食糧不足に陥る可能性があると推定している。
6月13日木曜日午後11時01分
ロイター通信は、6月1日時点の暫定的な数字であるこの推定値を確認した。
食糧安全保障イニシアチブIPCの予測によると、756,000人が飢餓の規模でカテゴリー5の災害に直面することになる。これは最も高いレベルで、極度の食糧不足と高い死亡率を伴う。
この推定は、厳密に言えば国が本格的な飢饉に陥っているわけではないが、それでも深刻な危機であると考えられることを意味している。
国連は地域当局やいくつかの援助団体とともに IPC を支援しています。IPC の評価と定められた基準は、飢饉が公式に宣言される基準となります。
写真は2019年のRSF兵士たち。写真:フセイン・マラ/AP/NTB
逃亡中の数百万人
人口の半数以上、正確には54パーセント、つまり2,560万人が深刻な食糧不足に直面している。その中には、すでに緊急事態にある900万人以上も含まれる。
前回の推定は昨年12月に発表された。当時、1,770万人(人口の37%)が深刻な食糧不安に直面していると考えられていたが、誰にとっても状況は壊滅的とは考えられていなかった。
結果は変更される可能性があり、最終的には スーダンの 政府、国連、国際機関は、飢餓が深刻であるとの見方を示している。同国の軍事政権はこれまで、同国が飢饉に見舞われていることを否定してきた。
昨年3月、 スーダンの 政府軍と民兵組織RSFが首都ハルツームで衝突。暴力は急速に国中に広がり、西部ダルフール地方の民族間の武力衝突の激化などにつながった。昨年の春以来、数百万人が国外への避難を余儀なくされている。
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#国連はスーダンで数十万人が餓死する恐れがあると懸念している
2024-06-13 21:01:08