▲光州広域市保健環境研究院。ⓒ光州広域市
光州広域市保健環境研究院は、雪の連休を控えてインフルエンザ・呼吸器細胞融合ウイルス・メタニューモウイルスなど多様な呼吸器ウイルスが光州地域で流行するだけに、呼吸器感染症予防のための個人衛生規則の遵守を求めた。
光州保健環境研究院は毎週光州地域標本監視医療機関に来院した風邪症状患者を対象に原因病原体9種を分析している。
※病原体9種:インフルエンザ、リノ、呼吸器細胞融合(RSV)、パラインフルエンザ、コロナ、メタニューモ、アデノ、ボカ、コロナ19ウイルス
最近4週間(2024年12月3週~2025年1月2週)、光州地域呼吸器ウイルス感染症原因病原体平均検出率はインフルエンザが41.9%で最も高く、呼吸器細胞融合11.1%、メタニューモ6.0%に続いた。コロナ19は0.6%であった。
特にインフルエンザ原因病原体であるインフルエンザウイルスは昨年12月4週から毎週40%を上回り、現在まで増加傾向が維持されている。
これは昨年同期間(2023年12月3週~2024年1月2週)平均検出率16.3%に比べ2.5倍高い検出率を示すものだ。
光州保健環境研究院が既存の臨床患者中心の監視体系を補完する方案として運営する「下水基盤感染病監視体系」分析の結果でも、生活下水内のインフルエンザウイルス濃度が1月1週目に比べ1月2週目に増加したことが分かった。
インフルエンザウイルスはインフルエンザを引き起こす病原体で、主に患者の咳や鼻水などを通じて容易に感染し、38℃以上の発熱・頭痛・筋肉痛など全身症状や喉痛・咳・痰などコロナ19と同様の呼吸器症状を示す。
光州保健環境研究院は多くの人が移動する雪の連休中に咳礼節実践、正しい手洗いなど徹底した個人衛生管理を要請した。
チョン・ヒョンチョル光州保健環境研究院長は「研究院は協力病院基盤の病原体監視体系を運営して原因病原体を迅速に究明している」とし「特に臨床監視体系を補完する下水監視体系を運営するなど市民健康のために最善を尽くす」と言った。
#光州インフルエンザウイルス検出41.9前年比2.5倍